2010/12/16.Thu
道の駅しかおいのホットドッグは恐るべし。
ようやく食べる事が出来ましたヽ(^o^)丿
道の駅しかおいで提供しているホットドッグ!

もう見た目から「旨い」だろうとw
このソーセージは十勝しかおい豚を使用しているという。
鹿追ではポックルポークとして開発提供している商品だ。HP参照
生産者は鹿追のアノ倶来夢農場(本当にココの豚肉は旨い)
上村農場、加藤農場で十勝しかおい豚とし生産している。

ソーセージとパンのバランスも素晴らしい。
なによりソーセージがジューシーでスパイス具合もイイ。
言い方はマズいけどこんな道の駅で旨いホットドッグが喰える。
それが間違いなく賞賛だし最高に嬉しい。
ぴあ21しほろ、士幌牛使用のハンバーガーの旨いし(是非!)
中札内の十勝野ポーク使用のLOVEバーガーも是非機会があれば頂いてみてほしい。
こうしてその当地の食材を道の駅を発信地とし
提供する生産者やお店の方々の苦労や意気込みを知ることが出来る。
道の駅、ありがとう!
道の駅ではないけれど、帯広のばんえい競馬場のとかちむら。
此処が今後どのように帯広の食材発信基地として取り組み、
どのような位置づけ、意味をもってくるのか、この先興味深い。
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2010/11/06.Sat
ますや麦音収穫祭第2弾開催!KAGURAとますやで限定バーガーだあ。
平成22年10月31日(日)より開催されたますやパン麦音店での麦音店収穫祭の第2弾。それを知り勢い勇んでfamilyでお伺いしたのですがうろ覚えで30日(土)に伺ってしまった…オーノウ(泣)それでも旨いますやのパン、ぼんずや姫も家に帰って「ウマウマ♪」と喰っておりましたけどwでもショックだったわ…だって次の日は仕事でいけないんだものさ。
しかし31日は仕事である。
はあああ…と落ち込んでいたら当日かみさんからメール。
なんと!皆でますや麦音店に来ているというのだ…!!
羨ましい。アレが喰いたかったのだ、アレが。アレアレ…
そして仕事のお昼休み。
職場の扉をノックする音。
出てみると「あれ??!姫??!!」「えへへへへ♪」と可愛く照れるw
「どうした?!」「これ!」なにやら小さな袋を手にしている。
ん?!?!?!?!そうか!うっひゃひゃひゃ!
流石かみさんだ!判ってらっしゃるwスンゲー嬉しいわー♪
ありがとう!と頭を撫でるとまたクシャクシャな笑顔になる姫。
私がどうしても喰いたかったのがコレなのだあ。

未来めむろうし100%手ごねハンバーグをますや特製パンで挟んだ
KAGURAバーガー!300円。

以前のイベントでは芽室のKAGURAは未来めむろうしの牛串であった。
しかし話によると少々串の出来、提供に難を示す部分があったらしい。
かの萬造氏もそこら辺で物言いがあったらしい。ま、私は食べていないので
そこら辺は割愛させていただくとして…今回はなんとますやとのコラボとなった。
頂いてみると、これが思っていた以上に旨かった!
ハンバーグ(パティ)がなんといってもジューシー。
スパイスの加減も強くなく肉の味がよく判った。
ソースやチーズ等の余分なトッピングをなくし
レタスと肉とパン(バンズ)のみ。潔い。これが功を奏したようだ。
バーガーらしいバーガーと云ってもいいかもしれない。
ん?そうか、肉が8分焼けの状態だ。これは狙いか?
牛100%なだけに全然問題ないだろうが、これは狙いだろうなあ。
確かに赤が残る部分も熱が通っている。しかし嫌な方は嫌だろうな(汗)
かみさんに聞くと焼き具合の告知などのPOPは無かったという。
そこで早速メールにて問い合わせてみた。
すると数時間後、返信が届いたのだ。
なんとも真摯な返答であり、かみさんと共に「素晴らしいね」と嬉しくなった。
快諾を得て、その返信をそのまま転載致します。
焼肉KAGURAの橋本と申します。
お問い合わせ頂きましてありがとうございます。
また先日の麦音様でのイベントでKAGURAバーガーを召し上がって頂いた
ということで、重ねてお礼申し上げます。
お問い合わせいただいたハンバーグの焼き具合ですが
牛肉100%ということで、弊店では通常若干レア気味で
食べて頂くのをおすすめしています。
やはりあまり火をいれ過ぎると硬くなってしまうので
先日のイベントでも完全に中まで火が入りきる前に
提供していました。
しかしおっしゃる通り、中のお肉が赤い状態だと嫌な方や
不安に思われる方も多いかと思います。
店内ではそういった方のためにお好みの焼き具合を(その場に応じて)
お聞きしているのですが、先日のイベントではそのあたりの
配慮が足りなかったと思います。
前回のイベントについても(処々より)コメントを頂いているように
自分達が売りたい物ばかりが前に出ていても、結果としてお客様に
支持していただけなければ成り立たないもので、今回のご質問も
今後の課題としてありがたく頂戴いたします。
また何かございましたらぜひご指摘下さいませ。
どうぞ宜しくお願い致します。
株式会社未楽来 焼肉KAGURA HM 橋本真吾
※()中文はお逢いしたとき橋本氏とも会話の中で私自身が租借し追文した。
お忙しい時間のなかとても誠意を感じる真摯な文面であり
嬉しく感じます。またこのような方が居るお店なら
また行ってみたいと思わせるところまで夫婦共に感じる事が出来ました。
やはり橋本氏にお伝えした通りPOP等の告知ひとつで捉え方も変わるかもしれない。
しかも今回のKAGURAバーガーを頂いて
KAGURAのハンバーグは旨いという事を知る事ができた。
この効果は恐らく今回のイベントで良いものになっている。
現にその数日後、KAGURAでハンバーグを頂いて舌鼓をうってきたw
その模様は別記事でいつか。
しかし今回のKAGURAバーガーに限らずはるこまのコラボバーガー然り
どうしてパン(バンズ)をがま口にしサンドしてしまうのだろう…か。
そりゃフェイスが鮮やかになるしボリュームが出易い仕上がりになるだろう。
でもハンバーガーって最後までかぶりついてもバンズとパティのバランスが
同じであってその醍醐味が味わえると思うのだ。
そこはほれパン屋さんとバーガー屋の違いだからかい??
バーガーであってバーガーではない??仕込み、仕上げの工程の問題??
まあぼやきはそれくらいにして
今後の麦音イベントでのKAGURAがまたどのように
仕掛けるのか愉しみがまたひとつ増えたというもの♪
2010/08/01.Sun
マクドナルドのクォーターパウンダーとホットドッグ。
マクドナルドだ。一昨年平成20年より断続的に地域、また都心部において期間限定発売していたクォーターパウンダー。その後機は熟し全国販売されたのが平成21年4月の事。

クォーターパウンダーは通常のビーフパティの約2.5倍の大きさで、1/4ポンドという大きさからその名が由来。全国的(世界的)にチーズがトッピングのクォーターパウンダーチーズが主とされているようだ。他国ではポンドの計りではないところで「ロイヤル」という名であるところもあるという。マック歴では1973年にアメリカでレギュラーメニューとして多大なる人気を誇り、未だにその名が君臨しているらしい。一時期、日本でも某地域限定で80年代初頭に発売されていたが直ぐに中止。そのレシピは現在のものと異なるという。

刻み生オニオンとピクルス、そして王道のケチャップにマスタード、チーズといった布陣。個人的にはヒット。メガマックよりもバランスが良いと感じた。ただ出来たてとテイクアウト時、また保温の時間が少々経ったものではパティの味わい・シューシーさが雲泥の差であった為、できれば出来たてを頂く事を願う。更に店舗によっては厨房の大きさ、グリルの関係上限定販売とされ、帯広においては長崎屋店の販売は現在されていない。その後 期間限定でクォーターパウンダーをベースとしたアレンジバーガー(アメリカの特徴的なソースなどの)を販売。テキサス、ニューヨーク、カリフォルニア、ハワイアンと順次販売され、現在は終了している。個人的にはテキサスが一番バーベキューソースとの合い、美味しかった。
さて私はハンバーガーも好きだが、ホットドッグも大好きだ(^o^)丿で、平成21年3月に販売開始したマックホットドッグ・クラッシックがある。その後限定発売したマックホットドッグのメガソーセージ(現在販売終了)。通常のクラシックと胚芽パンは大きさ同じ。云うならソーセージは約1・5倍はくだらない。個人的にはモスのホットドッグのソーセージがジューシーさで好みだが、マックのソーセージも侮れない。パリっとした皮の食感とあっさりしたソーセージの味は朝マックには丁度よい軽さなのかもしれない。

胚芽入りのロールパンはなんとスチームしているらしくふんわりとした柔らかいのが特徴だ。そしてトッピングではケチャップと粒マスタードを主としたレリッシュ。このレリッシュもクセがなく程良い酸味と辛味でいいだろう。今後は是非このマックホットドッグをベースに色々なアレンジドッグを開発して頂きたい。あとクラシックはあの価格であの味なら文句なし!

しっかし最近のマックは限定発売期間が短過ぎるぞ(汗)!あともうマックならではの安さは今では霞み、モスとそうそう変わらない価格となっているのが気になるなあ。
あと帯広界隈のマックの事。早口過ぎる。目を見ない。表情が恐い。男子スタッフが特にダラダラしている。そんなところが気になる。そりゃマックの売りの提供タイムの早さの追求も判る。しかし人対人の対面営業。それだけではないところにホスピタリティがあるのではないだろうか。ファーストフード店だからいいんじゃない?いやいやファーストフード店だからこそ、ソコが重要視されるべきなのだから。

クォーターパウンダーは通常のビーフパティの約2.5倍の大きさで、1/4ポンドという大きさからその名が由来。全国的(世界的)にチーズがトッピングのクォーターパウンダーチーズが主とされているようだ。他国ではポンドの計りではないところで「ロイヤル」という名であるところもあるという。マック歴では1973年にアメリカでレギュラーメニューとして多大なる人気を誇り、未だにその名が君臨しているらしい。一時期、日本でも某地域限定で80年代初頭に発売されていたが直ぐに中止。そのレシピは現在のものと異なるという。

刻み生オニオンとピクルス、そして王道のケチャップにマスタード、チーズといった布陣。個人的にはヒット。メガマックよりもバランスが良いと感じた。ただ出来たてとテイクアウト時、また保温の時間が少々経ったものではパティの味わい・シューシーさが雲泥の差であった為、できれば出来たてを頂く事を願う。更に店舗によっては厨房の大きさ、グリルの関係上限定販売とされ、帯広においては長崎屋店の販売は現在されていない。その後 期間限定でクォーターパウンダーをベースとしたアレンジバーガー(アメリカの特徴的なソースなどの)を販売。テキサス、ニューヨーク、カリフォルニア、ハワイアンと順次販売され、現在は終了している。個人的にはテキサスが一番バーベキューソースとの合い、美味しかった。
さて私はハンバーガーも好きだが、ホットドッグも大好きだ(^o^)丿で、平成21年3月に販売開始したマックホットドッグ・クラッシックがある。その後限定発売したマックホットドッグのメガソーセージ(現在販売終了)。通常のクラシックと胚芽パンは大きさ同じ。云うならソーセージは約1・5倍はくだらない。個人的にはモスのホットドッグのソーセージがジューシーさで好みだが、マックのソーセージも侮れない。パリっとした皮の食感とあっさりしたソーセージの味は朝マックには丁度よい軽さなのかもしれない。

胚芽入りのロールパンはなんとスチームしているらしくふんわりとした柔らかいのが特徴だ。そしてトッピングではケチャップと粒マスタードを主としたレリッシュ。このレリッシュもクセがなく程良い酸味と辛味でいいだろう。今後は是非このマックホットドッグをベースに色々なアレンジドッグを開発して頂きたい。あとクラシックはあの価格であの味なら文句なし!

しっかし最近のマックは限定発売期間が短過ぎるぞ(汗)!あともうマックならではの安さは今では霞み、モスとそうそう変わらない価格となっているのが気になるなあ。
あと帯広界隈のマックの事。早口過ぎる。目を見ない。表情が恐い。男子スタッフが特にダラダラしている。そんなところが気になる。そりゃマックの売りの提供タイムの早さの追求も判る。しかし人対人の対面営業。それだけではないところにホスピタリティがあるのではないだろうか。ファーストフード店だからいいんじゃない?いやいやファーストフード店だからこそ、ソコが重要視されるべきなのだから。
2010/07/17.Sat
続々と十勝各地で登場しているハンバーガー!愉しみは増える。
最近続々と十勝各地のアチラコチラでハンバーガーの提供を開始している。バーガーLOVEの私にとっては手放しで喜んでいる!正直云うとその当地食材を使用したハンバーガーの魅力という処ではあまり関心ないのです。ただ「旨ければいい」!当地食材、自社特産をどのような形でアピールしようかと皆さん熟考し商品にするにあたってハンバーガーという形が『肉』をダイレクトに味わえしかも手軽なフードとして考え提供し易いものな訳だ。以前より提供していた士幌道の駅ピア21しほろのハンバーガー(ニソロモシリ時代の記事参照、拙記事当時の価格より若干値上げした模様)や中札内道の駅でも千サルバトーレ12から中札内LOVEバーガーを提供、此方はパティをミンチカツとカレーソースでまとめている。これは絶品。価格は350円。
さて最近では道の駅うらほろでテイクアウトメニューのみ黒毛和牛ハンバーガーというメニューで提供を始めたようだ(参照記事)バンズはパン生地ではなくイングリッシュマフィンとなる。パティは浦幌特産のうらほろ牛100%のハンバーグを使用。に、レタスにコチュジャンをソースとして使用されている。価格は680円。更に鹿追の森のキッチンかわいより自社大平牧場の牛肉を使用した大平100%ハンバーガーを道の駅しかおいで販売を開始(参照HP)やはり道の駅をメインとしたものが多い。
そんな中、個人的に興味深く、今一番食べてみたいのが大樹町の柏台牧場のハンバーガーだ(参照記事)。柏台牧場相馬代表が取り組んだ提供スタイルはなんと移動販売車。名を「tonosama beef号」。以前より洋菓子類の販売は着手していたようだが、満を持してハンバーガーという商品で勝負。「tonosama」ブランドの一環として売り出す。トノサマビーフハンバーガーは自社牧場産の牛100%使用のパティ。半田ファームのチーズ、十勝産のレタス等をトッピングとしている。現在は鹿追町半田ファームの一角で営業を断続的に始めたようだ。スープ付きで700円という価格だ。柏台牧場ホームページはこちら
面白くなってきた十勝ハンバーガー事情。嬉しい限りだ。十勝の牛肉、豚肉、乳製品、野菜、バンズの小麦とハンバーガーに無くてはならない食材の宝庫である十勝。この先どのような特色・差別化を図れるハンバーガーが登場するのか期待しよう!
2010/07/14.Wed
2010年バージョン、tokachiホコテンバーガーだっ!
始まりましたね♪オビヒロホコテン2010!四年目ですか?
で!昨年の2009年から取り組み始めたホコテンバーガーが
今年も提供されると聞いちゃー行かない訳にはいきますまいw

昨年は
バンズが満寿屋。パティがイージーダイナー。チーズが新得共働学舎のラクレットチーズ。そしてトッピングそ等の野菜はやぶ田ファーム。

さて今年は?
バンズはキタノカオリとライ麦を配合した音更木野のくるみのランプ。パティは昨年の牛豚合挽きをやめ、豚100%とした。やぶ田ファームの豚肉に加工を忠類の浦上ミート製。ソースが十勝ガーデンズホテルのシェフ特製のトマトソース。なのだ。

協力した店の顔ぶれが若干変更あった模様です。
昨年はトッピングを別料金にし、デフォ価格が700円。
しかし今年は500円でそこそこトッピングもついている。
ぎゅーぎゅーパティを押し付けちゃってる(汗)
そんな事してもいいパティなのかなあ。

ラクレットチーズはその場で削っておりますです。
そうか…そんなもんしかチーズが載らないのか(泣)
鉄板の火力は全面同じなのか?!難しいよなあ。
頂きます(^o^)丿

トマトにレタス、ソースにパティとバンズ。
あ、旨いじゃん。でも少々パティがボソっと感。
パティの挽き具合が荒く肉の食感が残ってとてもいい。
バンズが兎に角、旨い。こりゃ旨いなあ。
でも焼きが甘い。しっかり表面をローストしたほうがいい。
チーズの存在感が気薄。ソースも然り。勿体ない。
私「バンズ旨いね^^」
かみさん「バンズもパティも美味しいと思うけど…これで500円は、高いよ(汗)」
私「まあそうだわな…」
いやホコテンの時だけの出店だもの。オール十勝産。地産地消。素晴らしい取り組みだと感じている。でもやっぱり難しいのかな…。間口を広げ過ぎているのか?500円がギリギリなのかなあ。パティやチーズの厚さは提供タイムを考えてのこと??佐世保バーガーやラッキーピエロ、その他都内の300~600円台の個人店バーガー等も喰った事あるけれど、その時のような驚きや感動は未だない。其れとは「向かう先」が違うよ、ということか。きっとまだ暗中模索しているのか。あ…まだ初日だから、不慣れなのか!焼きが!中盤ら辺にもう一度食べに行くとしよ♪
まだ取り組み二年目だもんね!色んな方々の力の結集なのは重々。
美味しい新作十勝バーガー、来年も宜しくお願いします(^o^)丿
因みに先日頂いた中札内LOVEバーガー350円、旨かった!
その時の模様はまたいずれ小噺で^^
tokachiホコテンバーガー500円と「何が違う」んだろうか。
食材の原価?
で!昨年の2009年から取り組み始めたホコテンバーガーが
今年も提供されると聞いちゃー行かない訳にはいきますまいw

昨年は
バンズが満寿屋。パティがイージーダイナー。チーズが新得共働学舎のラクレットチーズ。そしてトッピングそ等の野菜はやぶ田ファーム。

さて今年は?
バンズはキタノカオリとライ麦を配合した音更木野のくるみのランプ。パティは昨年の牛豚合挽きをやめ、豚100%とした。やぶ田ファームの豚肉に加工を忠類の浦上ミート製。ソースが十勝ガーデンズホテルのシェフ特製のトマトソース。なのだ。

協力した店の顔ぶれが若干変更あった模様です。
昨年はトッピングを別料金にし、デフォ価格が700円。
しかし今年は500円でそこそこトッピングもついている。
ぎゅーぎゅーパティを押し付けちゃってる(汗)
そんな事してもいいパティなのかなあ。

ラクレットチーズはその場で削っておりますです。
そうか…そんなもんしかチーズが載らないのか(泣)
鉄板の火力は全面同じなのか?!難しいよなあ。
頂きます(^o^)丿

トマトにレタス、ソースにパティとバンズ。
あ、旨いじゃん。でも少々パティがボソっと感。
パティの挽き具合が荒く肉の食感が残ってとてもいい。
バンズが兎に角、旨い。こりゃ旨いなあ。
でも焼きが甘い。しっかり表面をローストしたほうがいい。
チーズの存在感が気薄。ソースも然り。勿体ない。
私「バンズ旨いね^^」
かみさん「バンズもパティも美味しいと思うけど…これで500円は、高いよ(汗)」
私「まあそうだわな…」
いやホコテンの時だけの出店だもの。オール十勝産。地産地消。素晴らしい取り組みだと感じている。でもやっぱり難しいのかな…。間口を広げ過ぎているのか?500円がギリギリなのかなあ。パティやチーズの厚さは提供タイムを考えてのこと??佐世保バーガーやラッキーピエロ、その他都内の300~600円台の個人店バーガー等も喰った事あるけれど、その時のような驚きや感動は未だない。其れとは「向かう先」が違うよ、ということか。きっとまだ暗中模索しているのか。あ…まだ初日だから、不慣れなのか!焼きが!中盤ら辺にもう一度食べに行くとしよ♪
まだ取り組み二年目だもんね!色んな方々の力の結集なのは重々。
美味しい新作十勝バーガー、来年も宜しくお願いします(^o^)丿
因みに先日頂いた中札内LOVEバーガー350円、旨かった!
その時の模様はまたいずれ小噺で^^
tokachiホコテンバーガー500円と「何が違う」んだろうか。
食材の原価?