2010/05/31.Mon
【帯広】光南飯店
此方の食堂?ではラーメンが激ヤスという情報もあり気にはなっていたお店、光南飯店である。創業はイツかは知れないが結構なモンであると踏む。新緑通り沿いには縦長の看板がありいつも気になっていた。特にカツ丼や鶏カラ丼w聞くところによると出前などでも界隈の方々に愛されているという。そしてタクシーもよく停まっているのでそこら辺の方々からも人気であるのだろう。さ、勇気を出して暖簾を潜るぞ!

暖簾を潜るとテーブル席メインとなる店内。
店内は油で燻された感が何とも昔ながらという醸し方だ。
親父さんが一人、結構広い厨房に佇む。挨拶はなかった。
私はテーブル席に座る。
メニューを拝見すると、お!らーめんが480円!
流石聞いていた通り激ヤスなラー価格であった。
しかし気になったのが他にもあり悩んだ末セットにしてみた。
厨房にいる親父さんに注文のメニューを告げる。反芻。
おう…なんとも親父さんの風体、佇まいが冷ややかだww
そして暫くしたのち目の前に現れたのがコレだあ。
正油らーめん(小)とカツ丼のセットで930円である。

らーめんは流石(小)の名の通り真なる(小)丼。
恐らく丼がデフォルトでらーめんがさり気無く付いたと判断。

らーめんのスープは独特なクセがあり麺は柔らか目。

カツ丼はカツ自体に玉子とじを溶き絡ませたものではなく
玉子とじをカツの上オンザされている模様。
辛めのとじつゆでカツは少々オーバークックか?いつも?
ご飯、カツ、玉子とじが其々独立した舞台であった。
口に運んだ時も同様な感想を抱く。カツはザクザクのまま。
かみさんにその事を告げると「あそこは肉にら、レバにら定食が旨かった記憶がある」と云い放ちやがった(汗)!そうか、そうなのか…他に気になったメニューではラジャーめん(辛味)550円、豚丼630円、五目チャーハン500円、スタミナ定食あたりだろうか。あ、中華ちらしもあったな。また親父さんは中華出身なのだろうかメニュー構成でそれを窺がえる。面白いところでは中華カレーなるメニューもありそれについてはあのカレーの伝道師仏太氏が実食しブログ記事にされているのでご参照あれ→こちら
【光南飯店】
住所 西18条南3丁目16-13
時間 11時30分~19時
定休 不定休

暖簾を潜るとテーブル席メインとなる店内。
店内は油で燻された感が何とも昔ながらという醸し方だ。
親父さんが一人、結構広い厨房に佇む。挨拶はなかった。
私はテーブル席に座る。
メニューを拝見すると、お!らーめんが480円!
流石聞いていた通り激ヤスなラー価格であった。
しかし気になったのが他にもあり悩んだ末セットにしてみた。
厨房にいる親父さんに注文のメニューを告げる。反芻。
おう…なんとも親父さんの風体、佇まいが冷ややかだww
そして暫くしたのち目の前に現れたのがコレだあ。
正油らーめん(小)とカツ丼のセットで930円である。

らーめんは流石(小)の名の通り真なる(小)丼。
恐らく丼がデフォルトでらーめんがさり気無く付いたと判断。

らーめんのスープは独特なクセがあり麺は柔らか目。

カツ丼はカツ自体に玉子とじを溶き絡ませたものではなく
玉子とじをカツの上オンザされている模様。
辛めのとじつゆでカツは少々オーバークックか?いつも?
ご飯、カツ、玉子とじが其々独立した舞台であった。
口に運んだ時も同様な感想を抱く。カツはザクザクのまま。
かみさんにその事を告げると「あそこは肉にら、レバにら定食が旨かった記憶がある」と云い放ちやがった(汗)!そうか、そうなのか…他に気になったメニューではラジャーめん(辛味)550円、豚丼630円、五目チャーハン500円、スタミナ定食あたりだろうか。あ、中華ちらしもあったな。また親父さんは中華出身なのだろうかメニュー構成でそれを窺がえる。面白いところでは中華カレーなるメニューもありそれについてはあのカレーの伝道師仏太氏が実食しブログ記事にされているのでご参照あれ→こちら
【光南飯店】
住所 西18条南3丁目16-13
時間 11時30分~19時
定休 不定休
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