2011/02/28.Mon
リベンジ!遊び場満載の本別公園、義経とかfamilyにはスルーw北上編(2)
季節(とき)はめ~ぐり~ また夏が来て~
あの日とおな~じ 流~れのきし~♪(byさとう宗幸)
赤えぞで旨いラー喰ってええ
リベンジするは、そう!!
そう!
そう!
ヨーソロー!
そう!お前が舵をとれえい!
そう!ヨーソロー!(by長渕剛@Captain of the Ship)
いや違う違う
針路は東でもねえし
はい本別公園です。

ぼんず「サッカーボール持ってっていい?!」
私「いいぞいいぞ」
ぼんず「よっしゃーっ!」
私「さああ、思う存分あーそーべー!」


すべり台。
姫「おにいちゃーん!押さないでっ!」
ぼんず「早く行けってっ」
姫「おかあさーん、おにいちゅん押すんだよー!」
かみさん「仲良く順番に滑れっ(怒)」
もう一回、滑る。


ぼんず「お父さん!俺、猿みたい?!」
私「すげえな、猿みたいだわw」
ぼんず「俺、これくらい軽いよ!ほらっ」
私「おお、すげえ、すげえー!」

アスレチックの遊具を後でよく見るとなんか
番号みたいのふってあって恐らくその番号順に遊ぶんだったんだな(汗)
そんなのお構いなしに遊びたい遊具まで突っ走り遊んでいく子供達…
一通り遊具で遊んだ後は
サッカー。
もう疲れたわ…お父さんはリタイヤです(泣)

私「あっちにボート乗れるみたいだから行ってみるか」
かみさん「ちょっと疲れたあ…」(まだこの時お腹にナリ坊がいた)
私「休みやすみ」


かぶと池と云う名の池でボート乗り。
鯉や鮒がいるらしくエサも購入w
ぼんずと姫でペダルを漕ぎ、私は後ろに乗る。
私「いいか?2人で協力しないと進まないぞ」
ぼんず「うん!」
姫「うん!」
私「まずは同じ速さで漕いで、そうそう」

ぼんず「姫!遅いから曲がったべやっ」
姫「おにいちゃん!姫そっち行きたいのっ!」
あの
協力し合うんですけど…?
ま、いいわ
エサをやる。
すると

ぶうわわあわわあわっっ!!!!!
どこにこんなに居たのだ?!
突然水面に浮かんだエサ数個を貪るように
浮上してきた鮒や鯉達が食い漁るのだっ!

ぼんず「うわ…!すげ」
姫「ひひゃひゃひゃ(笑)!」
時には遠くから、

廻りから
まるで私達を追い込むように
水面がさーーーっと線を描くのだ。
少しずつその放射線が私達目掛けて
集まってくるの。
まるでジョーズのワンシーンのように。
背びれをだして向かってくる。
異様だ。異様だよ…
ちょいと引くよこれ。

池の真ん中くらいではまあ2人共ボートに慣れてきたのか
アッチに行きたかったらアッチ、と進めるようになっていた。
子供の順応性の早さにはいつも驚かされる。
しかし

姫「おにいちゃんっ!ダメこっちだって!いやっ」
ぼんず「だから俺がゆっくり濃いでるべや、そっちだろ!?」
ああ…
ま、いいわ

結構ボートって愉しいネ♪
続きまして

そう本別公園にはゴーカートまである!

お?やちぼうず。久々にこんな近くでみたw
へ…なんでこんなところに?!
まあ湿地か、沼みたいなところだな。
姫「これなあに?」
私「やちぼうずっていうんだぞ」
漢字で書くと谷地坊主。

この橋が怖かった。
いや怖がってたのはかみさん位だったけどw
なんかブツブツ黒い点みたいのが動くなあと思ったら

橋中にびーーーーーーっしり!
マイマイガの幼虫が大群でお出迎えであったのだ。
もう踏むしか進めないわけで
手摺なんか触るもんなら潰すしかないわけで
私や子供達はなんてことなかったんですが
かみさんにとっては恐怖の架け橋であったろう。

戦々恐々としたかみさんと共に
着いたぞ!ゴーカート。
おやじ「いらっしゃーい、初めてかい?」
ぼんず「俺乗ったことある!」
では乗ったのは初心者の姫が助手席とぼんずが運転。
おお、結構上手いじゃん。

で、次は私が運転とぼんずが助手席。
カーブ。
ギュイーンっ
ガンっっ!
ぼんず「いっひゃひゃ(笑)!」
私「わ、わざとだぞっ」(うわ…くそ腹立つわー)
悔しいので屈指のドラインビングテクニックを駆使し
アウトインアウトをかましてぼんずを驚かしてやったわww
イヒヒヒヒ。
愉しいね、本別公園!
また来ようヽ(^o^)丿!!
かみさん「ふう…大変(汗)」
姫「お腹に赤ちゃんいるからね」
ぼんず「はい」
子供達が手を繋いでかみさんが昇るのを支える後ろ姿。

【本別公園】
ホームページ こちら
住所 中川郡本別町朝日町

あの日とおな~じ 流~れのきし~♪(byさとう宗幸)
赤えぞで旨いラー喰ってええ
リベンジするは、そう!!
そう!
そう!
ヨーソロー!
そう!お前が舵をとれえい!
そう!ヨーソロー!(by長渕剛@Captain of the Ship)
いや違う違う
針路は東でもねえし
はい本別公園です。

ぼんず「サッカーボール持ってっていい?!」
私「いいぞいいぞ」
ぼんず「よっしゃーっ!」
私「さああ、思う存分あーそーべー!」


すべり台。
姫「おにいちゃーん!押さないでっ!」
ぼんず「早く行けってっ」
姫「おかあさーん、おにいちゅん押すんだよー!」
かみさん「仲良く順番に滑れっ(怒)」
もう一回、滑る。


ぼんず「お父さん!俺、猿みたい?!」
私「すげえな、猿みたいだわw」
ぼんず「俺、これくらい軽いよ!ほらっ」
私「おお、すげえ、すげえー!」

アスレチックの遊具を後でよく見るとなんか
番号みたいのふってあって恐らくその番号順に遊ぶんだったんだな(汗)
そんなのお構いなしに遊びたい遊具まで突っ走り遊んでいく子供達…
一通り遊具で遊んだ後は
サッカー。
もう疲れたわ…お父さんはリタイヤです(泣)

私「あっちにボート乗れるみたいだから行ってみるか」
かみさん「ちょっと疲れたあ…」(まだこの時お腹にナリ坊がいた)
私「休みやすみ」


かぶと池と云う名の池でボート乗り。
鯉や鮒がいるらしくエサも購入w
ぼんずと姫でペダルを漕ぎ、私は後ろに乗る。
私「いいか?2人で協力しないと進まないぞ」
ぼんず「うん!」
姫「うん!」
私「まずは同じ速さで漕いで、そうそう」

ぼんず「姫!遅いから曲がったべやっ」
姫「おにいちゃん!姫そっち行きたいのっ!」
あの
協力し合うんですけど…?
ま、いいわ
エサをやる。
すると

ぶうわわあわわあわっっ!!!!!
どこにこんなに居たのだ?!
突然水面に浮かんだエサ数個を貪るように
浮上してきた鮒や鯉達が食い漁るのだっ!

ぼんず「うわ…!すげ」
姫「ひひゃひゃひゃ(笑)!」
時には遠くから、

廻りから
まるで私達を追い込むように
水面がさーーーっと線を描くのだ。
少しずつその放射線が私達目掛けて
集まってくるの。
まるでジョーズのワンシーンのように。
背びれをだして向かってくる。
異様だ。異様だよ…
ちょいと引くよこれ。

池の真ん中くらいではまあ2人共ボートに慣れてきたのか
アッチに行きたかったらアッチ、と進めるようになっていた。
子供の順応性の早さにはいつも驚かされる。
しかし

姫「おにいちゃんっ!ダメこっちだって!いやっ」
ぼんず「だから俺がゆっくり濃いでるべや、そっちだろ!?」
ああ…
ま、いいわ

結構ボートって愉しいネ♪
続きまして

そう本別公園にはゴーカートまである!

お?やちぼうず。久々にこんな近くでみたw
へ…なんでこんなところに?!
まあ湿地か、沼みたいなところだな。
姫「これなあに?」
私「やちぼうずっていうんだぞ」
漢字で書くと谷地坊主。

この橋が怖かった。
いや怖がってたのはかみさん位だったけどw
なんかブツブツ黒い点みたいのが動くなあと思ったら

橋中にびーーーーーーっしり!
マイマイガの幼虫が大群でお出迎えであったのだ。
もう踏むしか進めないわけで
手摺なんか触るもんなら潰すしかないわけで
私や子供達はなんてことなかったんですが
かみさんにとっては恐怖の架け橋であったろう。

戦々恐々としたかみさんと共に
着いたぞ!ゴーカート。
おやじ「いらっしゃーい、初めてかい?」
ぼんず「俺乗ったことある!」
では乗ったのは初心者の姫が助手席とぼんずが運転。
おお、結構上手いじゃん。

で、次は私が運転とぼんずが助手席。
カーブ。
ギュイーンっ
ガンっっ!
ぼんず「いっひゃひゃ(笑)!」
私「わ、わざとだぞっ」(うわ…くそ腹立つわー)
悔しいので屈指のドラインビングテクニックを駆使し
アウトインアウトをかましてぼんずを驚かしてやったわww
イヒヒヒヒ。
愉しいね、本別公園!
また来ようヽ(^o^)丿!!
かみさん「ふう…大変(汗)」
姫「お腹に赤ちゃんいるからね」
ぼんず「はい」
子供達が手を繋いでかみさんが昇るのを支える後ろ姿。

【本別公園】
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住所 中川郡本別町朝日町

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