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2010/03/24.Wed

【帯広】食事と炭焼き居酒屋 山翠庵


10月に暖簾を潜る。山翠庵だ。
リアルタイムでブログが書けない…
嘆いている、はい今日この頃です(泣)
なもんで記事にしてもすでにそのメニューは
お店にはないものが多い。そんな山翠庵だ。

しかもメニューのお名前も会話が愉しく
メモすら控えていないもので申し訳ない…


私「此れ!ください」
親父さん「小さいけど、いいかいw」

そして目の前に現れたのがコレ。
めんめを煮つけにしたやつだった。
この塩加減、塩梅が最高だった。

2009_1001_205934-DSCN2534.jpg


めんめとはカサゴ目フリカサゴ科の魚なんだと調べて知った(汗)正式和名は「喜知次(きちじ)」。大衆名ではきんきとも呼ばれる。めんめは東北や北海道でそう呼ばれているが、私も当然昔からめんめとしか知らなかった。深海魚で目ん玉が大きく脂ののりが半端ないがしつこくなく上品な味わいだ。ホントに昔は大衆魚であったのに今じゃ漁獲量が少なくなり、高級魚となっている。特に近海物はベラボウに高いらしい。

私はめんめに目がなく白身で大好きな魚だw
幼い頃根室に住んでいた頃、お隣さんから
頂いたという母がめんめを水と塩味だけで
煮つけた其れが旨過ぎて現在でも実家では
語り草になっている、其れほど衝撃な味であった。
この前、某所で小めんめを見つけて私も購入した。
骨まで頂けるように空揚げにしたのは…かみさんw


2009_1001_213240-DSCN2536.jpg

そして山翠庵と云えば牛すじ煮込みだ。
その日は温玉のせにしてみたぞ(^o^)丿

2009_1001_213253-DSCN2537.jpg

じっくり煮込まれた煮込みはいつもンマイ!
更に此れにアレンジを巧みに調理する事もある。



2009_1001_214145-DSCN2538.jpg

面白いものがカウンターの目の前にあった。
焼酎を微妙な匙加減でブレンドした極山翠
何とも此処にしかないオリジナル焼酎だわ。
親父さんはいつも面白い事をヤリやがるww



2009_1001_220020-DSCN2540.jpg

そしてその日で一番旨かったのがこれだあ。
米茄子に味噌ダレを挟んだホワイトソースがけ
くっそ…ちゃんとした名前が思い出せない…(泣)
想像を掻き立て、目の前で現れた時の驚き、
流石と納得で手を打ちたくなる。そんな名を
親父さんの墨に筆毛で描かれるメニュー名なのだ。

米茄子の柔らかく肉厚、味を吸いこみジューシー。
この味噌ダレの塩気も程良く、何より舞台が美しい。
其処に洋!ベシャメルはその場でパパッと仕込んでいた!
あまりの旨さにかみさんも泣きそうな程トロケていたぞw


ウチでも米茄子を購入し、作ってみた。
うーん味噌ダレの仕込み分量が微妙だった。
こりゃ作り込む必要がある絶品メニューだ。
習得したい。っとまあ私はココぞとばかりに
親父さんから学び、盗ませてもらっている。





ある日暖簾を潜った時のエピソード。

私「うわ、ひげまで丁寧にとってるわ…!」
女将さん「そうそう、チマチマせっせと取っていたわー」
親父さん「そりゃ食感悪くなるからさ」

そんな細やかな仕事をされる山翠庵、
ご夫婦にまた惚れる私なのである。

2009_0629_123828-DSCN1711.jpg


その日の親父さんの一言。

「料理は科学だw」

ありがとうございました!
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