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2010/04/07.Wed

札幌に移転したぶんぶん亭はどうなった?帯広時代の小噺

すでに移転しているぞwwま、それでもどんな具合であったか、札幌ではどうなっているのか記するのも一興だろう。

帯広時代にしょうゆ一本で勝負していた赤のれんぶんぶん亭。ぶんぶん亭の由来は店主の江口文一郎氏の「文(ぶん)」からではないとと推測できる。とうとう昨年09年に「しお」がメニューに登場し自身驚いたものだ。んじゃ閉店前に頂いてしまおうじゃないか!と赤暖簾を潜ってみた。更に当時「札幌に移転する」とざわめいた新聞記事では、札幌で勝負する限定も併せて提供する。といった内容でもあったのでどちらかというと心はその「限定」狙いでカウンターに座ったのだ。しかしメニューにはその「限定」を謳うラーが存在しない。では手書きでPOPが貼りだされているのか?と踏み、店内を見渡したがそれも叶わず。うーんどうなっとんじゃ…?いた仕方なく塩のトンコツ入りを注文した。流石に閉店前の7月であろうか?昼過ぎを過ぎても客足が途絶える事がなかった。


はい、トンコツ入りのしお700円だあ。

2009_0712_130311-DSCN1786.jpg

動物系の突出した油分めった多めのスープは健在。
それがしおになるとしょうゆよりも強く感じた。

2009_0712_130316-DSCN1787.jpg

塩辛さは頂き進めても感じないのは流石だ。
この豚軟骨の柔らかく、野趣溢れる旨味。

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忙しいなか、奥様に「限定」の有無を確認してみた。「え?!なに?あああ、限定ってそれです」「へ…?!そうなの?!!」「そうですよ」いやあ参りました。頭の中では札幌に移転するに伴い新味を開発したのかと思っていた。ともかくあの勝毎の記事は勘違いされる記事の書き方であったのは言及しておこうww更に「値段は札幌では高くなるの?」と問いたところ「当たり前ですよ!ここから100円は高くしないと」と強気な発言の応酬で奥様も鼻息が荒かった。不安…。しっかり現地リサーチしたのだろうか?札幌の平均価格なども考慮しての強気発言であるのか。

赤のれんぶんぶん亭は1991年に幕別町札内共栄(現らーめん天海)にて江口文一郎氏がオープン、暖簾を掲げた。当時からそのとんこつベース、鋭いバランスと旨口溢れつつ優しいお味にファンも固定されるほどの隠れた?人気を誇っていたらしい。その10年後、機は熟したのか?もともとそういった志しを含んでいたのか判らないが、札内の店を閉め満を持して2001年、札幌平岡へ移転オープンが叶った訳だ。しかしその後、店主の体調不良の為店を閉める事も多くなり、これ以上は無理と判断したのだろう、5年を区切りとし、断腸の思いであったと思う、帯広に戻ってきた。そして初心を新たに西帯広の(華宴移転前跡地)にて再オープンしたのが06年。札内当時のファンも戻ってき、更に新たな帯広のファンも掴み、順調であったと感じている。そして09年初めだったか?私の耳に俄かに「札幌に移転する」という話が小声で入ってきたのだ。正直驚いた。帯広に戻り、下手すりゃ受け入れらない不安もあったはず。こうして固定ファンもつき、感謝の気持ちも大きいはずである。そんな中で札幌移転の話になるとは。しかし札幌でリベンジしたいという気持ちも判らないでもなかったが、うーん。

リベンジ!江口氏と奥様は09年8月8日に札幌中央区にて「十勝ラーメン」と看板に冠を付け移転オープンした。さて私は札幌移転後の店にはお伺いしておりません。ネットや私の耳に入り飛び込む口コミ、情報で記する事をご了承頂きたい。店内は帯広市代と同様、面白い造りでのカウンター席のみであるらしい。広さに反してその席は「無駄な」と感想を持った方もいたらしい。札幌移転後のデフォルト価格はなんと!800円…という強気設定であった。更にチャーシューメンやトンコツ入りは限定1000円…!である。小さいらーめんと称したらーめんでも帯広価格より上昇した750円。こりゃ何かの間違いではないか、と私自身耳を疑った。まず間違いなく味よりもその価格で難色を示すだろう。案の定ネットや口コミ、ブロガーの方々は一様に「高過ぎる」更には「十勝ラーメンとはなんぞや?!」「十勝の食材を使っているからそう名乗るの?」といった言葉が行き交っていたものだ。それを江口氏、痛感したのか10月にはデフォルトを800円から700円に変更。トンコツ入りは200円下げ800円となった。そりゃそうだろうな、とは正直な感想。しかし味に関しては「旨い!」「懐かしいお味」「平岡時代から好きだったから嬉しい」など非常に好印象な感想ばかりであったのが幸いだ。

なぜ「十勝ラーメン」と冠を付けたのか。帯広時代の移転前の新聞記事でそれが読み取れるかもしれない。江口氏はこう語る。「十勝の主流は豚骨ベースのしょうゆ味」そしてぶんぶん亭では麺(西田製麺)を始め食材は十勝で大半を仕入れているところによるのも大きいのだろう。個人的にはそれでもそう謳うには相応の“覚悟”がいるだろうに…。と感じる。記事ではこのようにも語っていた。


「前回と違い、今回は欲もなければ不安もない」


今後の展開も小生、気になるところではあるので追っていきたいと思う。
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帯広(十勝)のラーメン | Comments(4) | Trackback(0)
Comment
No title
流浪のラーメン職人
成功を心から願うばかり

だが、「安易に十勝の名を使うな!大馬鹿者」
と一言だけ言いたい
No title
ここは札内時代からのファンです
もうどこにも行ってほしくなかったです
また移転するのを聞いてからは行きませんでした

でも成功してほしいのが本音です
うまくらさんへ
皆さん「成功してほしい」と願っておりますね。私もその一人。流浪という言葉が合うなあw正直云うと帯広に残ってればよかったのに…!と思うのです。

十勝は「重い」ですよね…なんでだ?
コロさんへ
おお?!札内からのファンですね(^o^)丿「もうどこにも行ってほしくなかったです」その言葉は切実です。やはりシコリが残る訳です、私も然り。これで、はい帯広戻ってきたっちゃー日にはどうなる事やら。そこらへんは店主も覚悟のうえで札幌に栄転した訳ですので、応援します!

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