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2010/04/09.Fri

[逢想]

はははは…これも結構堕ちるわ。



[逢想]




こんな僕に

彼女は何を望んでいた?

彼女は何を見いだした?

彼女は何をして欲しかった?


彼女は

「ただ傍にいてくれるだけでいいの」

と云って

僕を抱きしめた。



彼女の情熱を愛情を哀情を激情を

僕は

「大丈夫だよ」

と云って

彼女を抱きしめた。




僕の存在意義。

それは

彼女の全てを肯定し得る事ができるでく人形。


彼女は

「あたしを認めてくれたのはあなただけだわ」

と云って

僕と口づけを交わした。



彼女の愚鈍を慰みを愛撫を忘却を

僕は

「安心していいよ」

と云って

彼女に肉根を差し出した。


彼女は時折

現実から時の狭間へ

意識を投げ出す病い。

僕との逢間を誰も知る良しは無く

彼女との逢間が少しずつ僕の意識下を歪ませた。





歪んだ意識が芽生えた

でく人形。



そんな僕を彼女にとっては

最早、不必要になった

でく人形。



愛情は一方通行な


出合い頭の


クラッシュみたいな。



彼女の為に

僕は一生

でく人形でよかった。




意識上と意識下では

相愛は





成立などしないのだ。



そうか

彼女は

こんな僕に

こんなでくに



与えて欲しいものなど何もなかったのだ。



それこそが



無償の



愛?





まあ若かりし頃の…とご勘弁をww
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言の葉 | Comments(2) | Trackback(0)
Comment
ん~なるほど。
やはりR指定(爆)
スナフキン、ギターは奏でるものではなく表現するものだ、さんへ

U15位じゃねww?

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