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2010/05/23.Sun

AKIRAさんの優しく力強いメッセージは届いている、の音の色


あるキッカケからあるアーティストを知る事となる。最初は帯広の無料情報誌で対談の記事を読んでみて「どんな歌を唄っている方なんだろう?」と興味が湧きYouTubeで検索してみると、その方は心に迫りまた沁み入る唄人であった。そしてまた某SNSサイトで通じた方々から更にその方との「繋がり」を感じる事となった訳だ。その方が帯広にライブにお越しになるという。

ある日一通のメールがきた。そのアーティストの方が帯広に来てから出演や取材の短いインターバルの間どこかお勧めのお店を紹介して頂けないか、という内容であった。脳内検索しピックアップ。返信。また随分前に(これまたあるきっかけからw)お知り合いになった札内の方もそのライブの主催のお一人となっていた。なんとも面白い「繋がり」である。そんな事でそのアーティストの事をもっと知りたいという強い欲求に駆られた訳で何曲か聴いてみた。するとなんだろうか、今の私の状況に符号するキーワードが散りばめられていると感じたのだ。私は仕事の為残念であるがそのライブには行けない旨お伝えしていたが、このアーティストの曲を歌うお姿を「家族」に観せてあげたい!と強く想うようになった。

かみさんに、子供達に、お腹の坊に聴かせてあげたい。
何か大切な大事なメッセージを感じ取れるかもしれない。
そんな気がしたのだ。少々仕事は辛いが是非参加したい。

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2010年5月の22日。ライブ当日。その数日前にかみさんに「ライブに家族で行きたい」と伝えた。最初は、私が夜勤明けの夜勤前だから、とかみさんが難色を示したがどうにか承諾を得、ライブに行ける事となった。場所は百年記念館である。

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今までは合唱コンクールとかピアノ発表会などの経験あったけれど、子供達にとっては初めてのアーティストのライブ体験となる。私とかみさんはちゃんと行儀良く座って観る事が出来るだろうか?と不安もあった。ライブ会場になる一室の前に来てみると懐かしいお顔があった。札内のパワーストーンショップAQUAの岩城さんご夫妻だ。奥様のちょこさんは私の顔をみてちょっとの間をあけw「どうもー♪ありがとうございます、ようこそー」と何とも愛らしい笑顔を見せてくれた。小さな会場だ。ここでどんなライブをされるのか興味津々。


遅くなったがそのアーティストとはAKIRA氏という方である。ニューヨーク、アテネ、フィレンツェ、マドリッドなど、十年ものあいだ日本をはなれ、アンディー・ウォーホルに奨学金をもらい、アジア、中東、アフリカ、南米など世界中を放浪しつづけ、画家、彫刻家、書道家、写真家、小説家、詩人、ミュージシャンなど、あまりに多彩な作品群をもつマルチ・アーティスト(プロフィールより転載)



18時より少しこえ岩城ご夫妻から会場のお客さんにご挨拶。お?少し旦那さん汗をかいてらっしゃる。頑張れー!さてオープニングアクトでは今回カホンなどの演奏を務めるJohnny氏だ。数曲のカバー曲を弾き語りで演奏。約30分後ついにAKIRA氏の登場だ。


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因みに当日のお昼では養護施設にて無料ライブを行ってきたらしい。その施設の子供達も今回夜のライブに参加しているようだった。マイクスタンドの前に立ったAKIRA氏。すると一人の子供が席から離れ、会場を走り周り始めた。(おおお?!)会場は一瞬ざわめき立つ。するとAKIRA氏は「どうぞどうぞ、いいのいいの♪この前のお寺でのライブでは子供達の大半が後半寝てましたからね(笑)」もうなんだろうな、この方の放つオーラというかその言葉だけで一瞬にして会場が明るく和やかになったのだ。素敵だ。その後もその子供がAKIRA氏の前を私達の廻りを縦横無尽に奔り回ると「おお、来たなー」「見える人にだけ見える精霊ですね(笑)」などさもこのような事態が当たり前のような日常だと感じさせてしまう。それだけで会場のお客さんは間違いなく「優しさ」に包まれていたし「優しい」人になっていた。


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ぼんずはAKIRA氏が唄うのを静かに見入っていたようだ。姫は愉しそうに手拍子を打っていた。ぼんずも手拍子をし始める。かみさんも和やかな目で曲を聴いていた。お腹の坊は曲が始まると途端お腹の中を動き回っていたようであるwwなんだろうか?AKIRA氏の歌声には人を動かす「何か」があるようなのだ。


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途中、前半終了となる。そうか…もうそろそろ私の仕事の時間が迫ってきたようだ。かみさんが「途中で退場するより今のほうがいいかも」「うんそうだな」しかし姫はその間も愉しそうに後半のライブを観るつもりのようであった。「おっとうが仕事だから帰るよ」とその事を姫に告げると「ええ!やだー!観る!」といきり立ち更に泣きだす始末。この光景を見るだけでもこのライブにきた価値があったと確信した。「私とお兄ちゃんは此処に残ってみてるからお母さん、おっとうを送ってきて」おいおい…そりゃなんとも無粋でないかいい姫(泣)一瞬私のほうが泣きそうになった。本当に残念であったけれど前半で退場する事にした。そんな中岩城奥様が女性と一緒に私の元にやってきた。「Chouetteです!今日はありがとうございますー」その女性とはSNSサイトでお知り合いになり、メールでお店を紹介したChouetteさんであったのだ!なんともバイタリティ溢れる御方であったww此方こそこんな素晴らしい機会を作って頂き感謝なのです。一室の廊下でJohnny氏がいてそんな姫をみて「また来るからその時に逢おうね」と仰って頂いた。かみさんには「お腹に赤ん坊がいるなら後半は是非聴いて欲しかったです、また来て下さい」とも。Akira氏もJohnny氏も素敵な方だと改めて感じた。

AKIRA氏の曲達は「人生賛歌」だ。メッセージのこもった曲達だ。でもそれは押しつけがましくなくあくまで傍らでそっと「優しい」。力強く人間は「素晴らしい」とそっと、または高らかに謳いあげる。

やはり今回ライブに来てよかった。心からそう思った。ぼんずと姫「また来る?次来る時あのおじさん、おじいちゃんになっちゃうんじゃない…?」「また来年来るよ、その時また来ようネ」


またそんな唄を歌うAKIRA氏に改めて感謝し感動したのだ。
またこんな機会を作って頂いた岩城ご夫妻、Choutteさんに感謝です。




「ウタを聴いてたら優しい気持ちになったの」

その後家に帰ってから姫はこう云ったそうである。
この言葉を聴いてなんと音楽の素晴らしい事か!と感動した。

AKIRAさん、ありがとうございます。
また帯広に来て下さい、待ってます!


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AKIRA ホームページ ブログ





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音の色 | Comments(2) | Trackback(0)
Comment
ありがとう
ご家族での参加、ありがとうございました!嬉しかったです♪お子ちゃま達の可愛かったこと~♪一生懸命手拍子してくれてる姿が印象的でした(^^)また、あきじょに来ますよって伝えてくださいね。
chouetteさん
コメントありがとうございます(^o^)丿ホントにこんな機会を作って頂きまして感謝です♪子供達にも「何か」残せたと思います。またあきじょに来る事伝えておきますねー

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