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2010/07/01.Thu

【帯広】ラーメン居酒屋 味食屋

とん亭に行く度に気になるお店があった。そのお店の名は以前営業し閉店したアルお店の名と同名であったからだ。しかもラーメン居酒屋と冠を銘打つ。いつか行って真相を確かめたいと思っていたが、どうも営業時間がまちまちというか、居酒屋としての機能すら夕刻から営業ではなく深夜からの営業のようだったので中々行く機会を設ける事が困難だった。しかしようやく行く機会が出来、勢い暖簾を潜ってみたのだ。

向かいの駐車場(と呼べるのか?)に車を停め、さて行くか!
すると丁度店から出てきたマスターと出くわした。あ!やっぱり!

外にて。時刻は早朝の5時過ぎである。
マスター「いしゃっしゃいませ!!ちょうどお客さんが引けたトコなんですよ!」
私「まだ大丈夫ですか?」
マスター「はい!勿論です!」
私「ラーメン出来ますか??」
マスター「はい!どうぞどうぞ、中へ^^」

はい!もうこの時点で判明した。懐かしいお顔である!
しかしどうしてこのような(申し訳ないが)辺鄙な場所で??!


暖簾を潜ってみると、そこはもう昭和の時代を遡るタイムマシン。
室内には殆ど電波障害で視えない室内アンテナのブラウン管テレビ。
燻され埃の被った、お世辞にも清潔と云えない店内も何故か懐かしい。

私「やっぱり味食屋のマスターでしたか!」
マスター「あら、よくご存じですね^^」
私「そりゃよく食べてましたから♪」
マスター「ありがとうございます!でも以前よりは味落ちているはずです(汗)」


2010_0617_040428-DSCN4352.jpg

そう今回暖簾を潜ったお店とは大通りから少し外れた場所にあるラーメン居酒屋味食屋である。平成3年に西9条辺りでオープンしたラーメン屋味食屋。閉店して暫しのブランクがあったのだろうか、8年前の平成14年に大通りに移転し居酒屋とて業態を変えオープン。因みに厨房も以前のラーメン屋時代から比べると雲泥の差の狭さでこれでは中寸胴でも中々難しいスープ作りとなっているだろう。

昔話をしながら現れたのはこれだあ。ラーメン700円。
北京亭と同じ位の大きさではなかろうか、丼の大きさは小。

2010_0617_035617-DSCN4348.jpg

しかし見た目はあの白キクラゲ等の具材を除けばほぼ同舞台。
懐かしい香りだ。以前の味食屋では他に特化メニューもよく
作りだし新たな味を愉しむ事が出来た、私にとってはみやざきと同様、
当時の素晴らしいと感じたラーメン屋のひとつとして通っていたものだ。

2010_0617_035628-DSCN4349.jpg

舞台の上には魚粉(恐らく)などが混在したスパイスが振りかかる。
豚骨主体のスープに濃厚な味わいの醤油ダレが特徴だ。うーん旨そう。


2010_0617_035633-DSCN4350.jpg

ああ…変わってない(と感じる)懐かしい。これこれ!
うん?ううううんん?麺変わってる。こんな麺だったっけ??


私「味変わってないッスよ!旨いです。麺は変わってますよね?」
マスター「よく判りましたね、そうなんです!」

以前はテルモト製麺を使用していたようだ。テルモト製麺??あ!昔なんか聞いた事あったと思う。でも今あったっけ?更にお聞きするとなんと!テルモト製麺とは現梅田製麺だというのだ。かぼちゃ麺以外の麺もしっかり製造しているそう。そうだったのか!今はラーメン屋ではないのでロットの関係上西田製麺に変えたそうだ。

マスター「100%じゃなく申し訳ない」
私「いえいえ!旨いです!味食屋のこの味をまた頂けるなんて思ってなかったですから!」
マスター「深夜のラーメンはお任せ下さい、おもてなし致しますから^^」
私「勿論また伺います♪ホントに嬉しかったです!」


以前のマスターはもう少し寡黙だったと記憶していたが、現在のマスターはそれはもうお元気ですこぶる声の張りを感じ精神的な若さを感じる事が出来た。恐らく「100%ではない」という言葉に偽りはないのだろう。しかし私にとっては昔と変わらずの懐かしい味をしっかりと感じた、感動です。是非これからもラーメン提供を続けて欲しいと願う。



2010_0617_040419-DSCN4351.jpg

ラーメン居酒屋味食屋
住所 大通り南22丁目2
時間 24時位~5or6時位
定休 月曜日




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