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2010/08/05.Thu

【帯広】味の笑福


老舗だ。現在は先代より受け継いだ二代目店主とその奥様で切り盛りされている。創業はなんと!昭和29年(1954年)だというから驚きだ。帯広に代々脈々とこの味が舌に血に躯に継いでいる方々も多いのだろう。店は繁華街から少し外れ、暗がりの仲道にひっそりと構えている。これも郷愁を誘うのだ。


煌々とネオンを灯す訳でもなく
しかし暗がりにぽっつりと呑み明けくれた人達を待っている。

2010_0304_223001-DSCN3430.jpg

暖簾を潜ったのは某日、かみさんと共に。
入ってみると右手にカウンター、そして座敷間。
テーブル席も何脚かあり、ぽつらぽつらとお客さん。

店主ご夫婦は明るい声で「いらっしゃいませ^^」
奥様が注文を聞いてくれる。

まずは
私は醤油ら~めん550円だあ。
数年前より500円から50円値上がりした。
それでもこれは嬉しい安価設定で財布に優しい。

2010_0304_221145-DSCN3426.jpg

おう?!え…そうなの?これは意外だった。
老舗であるから恐らく昔風であろうと思っていたのに。
見た目から油分の層が厚く、丼縁が透明で縁取られている。
恐らくこの油分の厚さは出前も行うこの店の考慮からではないか?

2010_0304_221217-DSCN3428.jpg

麺は縮れが強く、中細。これがスープと油分を拾う拾うw
スープは動物系と野菜、そしてなんと「魚介」魚が強いのだ。
これは本当に意外だ。さてこのモワっと感は中毒性のある。

2010_0304_221210-DSCN3427.jpg

チャーシューは厚めで味含み濃い。メンマも同様に濃い目。
若布は個人的には要らない派であるけれどこれだけ濃い口が
続いてくると若布のようなものが恋しくなるのは当然なのかw




かみさんは勿の論!塩ら~めんだあ。550円。
因みに味噌も同価格の550円というのは嬉しい。

2010_0304_221132-DSCN3425.jpg

あ…ゴマ油かあ。ラー歴、歴史的にみてこの塩ラーメンに
ゴマ油って何故入るようになったのか?非常に気になるぞ。

ゴマ油を入れなければ恐らくかみさん的ヒットに
なったのかもしれないが、それだと笑福の味ではないのか。



あ…アレ忘れてない(汗)?
いえいえ忘れておりませんこと。

笑福といえば…これだああ。
焼餃子(6個)400円!!!!
数年前まで380円だったようだ。
今回は二人前にしたぞ。

2010_0304_221040-DSCN3424.jpg

餃子の周りに羽がチョロロと付いているのが可愛らしい。
そして他の帯広の餃子よりも若干小振りとなっているのが特徴。

2010_0304_221033-DSCN3423.jpg

此の餃子を一口放ると、もう至福である訳。
厚めの、生地は小麦粉のみで作りあげたもっちりとした皮。
その皮に包まれたにんにくの効いた、旨味がじんわりと溢れる餡。
ああ…やっぱりウメええええ…。笑福でしか味わえないこの餃子。


男「餃子3人前」
女「餃子と醤油ら~めん」
グループ「瓶ビール4本と餃子6人前」

そして私とかみさんは座敷で管を巻いていた50代オバチャンに
話かけられ「そうですねー」「うんうん」と相槌を打つのだwww



自家製ラー油だ。

2010_0304_221246-DSCN3429.jpg

奥様は餃子を持ってきたら誰であろうが「これが醤油で、お酢で、ラー油です」と手を添え、お伝えして下さる。まさに笑福の鉄板であろう。酔ってようが、素面であろうが満足という言葉が似合うそんなお店「笑福」餃子片手に乾杯っ!そしてカウンターには漢独りで餃子をつっつく姿が似合うのだw

さてメニューは焼餃子の他に水餃子。なんと餃子定食650円迄有る。
チャーシュウ麺はプラス200円。(-)ではなく(ウ)なのである。
またspica☆さんに絶品とまで云わしめたチャーハンは600円。
焼きそばはあんかけとソースの二種があり550円となる。
そんなシンプルなメニュー構成も笑福の魅力のひとつだ。



2010_0304_223006-DSCN3431.jpg

味の笑福
住所 西3条南10丁目6
時間 17時~翌1時(LO…0時30分)
定休 月曜日
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帯広(十勝)のラーメン | Comments(14) | Trackback(0)
Comment
ここも
塩ラーメンを数年前に食べた記憶がありますが、殺人的にしょっぱかったです(笑)
ギョービー行こう!
v-275飲み友達と
「ギョービー行こう!」のメールだけで
集合できるお店です
こまはむさんへ

全てが濃い目ですもんねw
shippo(kakko) さんへ


それいい(^o^)!「ギョービー!」で笑福集合www
いただき♪
No title
あらっw(゚o゚)wこんなところにラーメン屋さんあったのですね。
今度行ってみよっと!φ(.. )メモメモ
No title
ここはウチの親父が好きで、小生が小学生の頃から通っていました。
その昔は西3南9、松竹の南隣に狭いカウンターのみの店があり、その後、鉄南に一時移転、そして現在の場所に落ち着いたと記憶しています。

厚めの皮、少なめの餡、なのに一旦箸を付けると止まらなくなってしまうのは、それが計算し尽くされたバランスだからなのでしょう。
我が両親が自宅で皮からつくる餃子は、形こそ笑福のそれに酷似していますが、やはりプロの技には敵いません。
kameさんへ

そうなんす^^
といっても此方は餃子で有名ですけんどw
ぱふぁさんへ

凄い!そこまで詳細な店舗情報ありがとうございます(^o^)丿!!!
計算し尽くされたバランス。全く同感です。
お金を払って喰う。そこにプロの技があるんでしょうねえ。

やっぱり血にその味が流れている方多いの納得コメント。
No title
この間みんなで笑福の話になり、もうやってないとか言ってみんな残念がってたんですけどやってるんですね 爆!!!!
私、まだ行ったことないので近々いってみまーす。

No title
んー、正直言いまして寿司正の向かいで先代がやっていた頃からは・・・
当時は1キロ位ある餃子とか洗面器みたいな器で出てくるカツ丼とか、あとは何と言っても中華チラシ。
寶来、ダルマ軒、世界一、味に恵まれた店が2代目に恵まれないのは悲しい事ですなぁ・・・
shinoさんへ
おっ!タイムリーww
やってますよ(^o^)丿是非堪能してきて下さい♪
おっちゃんさんへ
え?!寿司正の向かいで営業されていたのですか?!現味福…?!

凄いなあ!帯広飲食界の名だたる名店が列記されている…!
私二代目の寶來、笑福しか頂いた事がありません(汗)
先代の時の味をお知りになっているおっちゃんさんが羨まし!
No title
ぎゃああぁぁぁ

味福と勘違いしてた・・・orz
おっちゃんさんへ(2)
あ!そういう事っすか!ドンマイケル♪です^^こんな興味深い記事がありますヨー

足寄の中華明月。隠密麺喰い師成行さんの。
http://blogs.yahoo.co.jp/men_no_nariyuki/60161265.html

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