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2010/12/22.Wed

【幕別町札内】ラーメン珍来


どうしても札内に赴くと福亭や天海など暖簾を潜ってしまいがちだが、一転、札内の気になるお店の暖簾を潜ってみた。今年の春だ。その直ぐ後に偶然にも麺喰い師成行氏がそのお店を記事にされたので参照していただきたい→こちら。本当にこの方の取材力、研究心には頭がさがる思い。このお店の歴史を面白い切り口と鋭い観察眼で文を彩っている。


札内には親類や知り合いが多いので
恐らくこのお店の名前を聞くと「行った事ある」「懐かしい」などの声が挙がることだろう。

それほどの歴史を持っているようだ。
そのお店とはラーメン珍来

2010_0324_121135-DSCN3544.jpg

暖簾を潜るとまるで場末の宴会場(失礼)のような
それは広い広い座敷間があり、厨房を囲むようにL字にカウンターが右。
しかもテーブル席もしっかりとある、とても広い空間だ。
私はLの下棒の辺りに座る。厨房も年季が入りまたカウンターも然り。

おばちゃんが二人。厨房にはでかい寸胴がある。
あれがスープか。


メニューをみると昔風600円と正油ラーメン600円と
同価格だが名称の違うラーメンが二種あるようだ。

約一ヵ月後に成行氏の記事を確認すると
昔風とはトッピングの違いがあるようだ。

座敷間の壁には少々新しい紙で書かれた手書きのPOP。
そこにはスペシャルメニューとあり、
激からラーメン、コーンラーメンの文字。
いまだに新しいメニューを作っているということなのか?


注文したのは正油ラーメン600円。

2010_0324_120322-DSCN3541.jpg

少し深みのある醤油色。トッピングに野菜類が載る。
チャーシューが二枚と嬉しい誤算だ。旨そうな香りがする。


頂いてみると、麺は西田製麺のようだ。
やはり西田っぽい柔らかな湯で。
こう考えると西田は結構な高加水なんだろうか。

2010_0324_120332-DSCN3542.jpg

醤油の当たりは強く、しかし野菜類からでた甘味が
それを強烈には感じさせないものにしている。
動物系が主としたスープのよう。油分も多め。
アレの味もするけれど差ほど重みには感じない。
こういったスープであれば味噌とかもいいかもしれない。

珍しいものがあったので追加注文。
チャーマヨおにぎり200円。

2010_0324_120342-DSCN3543.jpg



お、途中からおばちゃん三人になった。
そっかあ、出前もされているからこの人数なんだな。
早速おばちゃん一人が車にのって出前に向かった。
男性は居らずおばちゃん達で切り盛りされている
札内の老舗、珍来。まるで昔から通っていた。
そんな錯覚すら起こすなんとも素敵な佇まいのお店だ。




ラーメン珍来
住所 幕別町札内栄町163
時間 11時~17時
定休 日曜日、第三月曜日
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