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2010/12/30.Thu

【帯広】ラーメンチャイナ、本日30日で閉店

親父さんより思わぬ話を聞き、消沈でした。

此の店の歴史、経緯はかの萬造氏が記事にて(今はもうない)紐解いて頂いたので抜粋するとしよう。チャイナのラーメンの「味」の源流、元々は“パブ”カーディナルで提供していたラーメンからという事らしい。さてそのラーメンを作り出し提供していたのはBAR&FOODS企画の加藤氏である。そのラーメンの人気振りもあり?西1条南8丁目の現串ぼうずにてラーメンチャイナを開業。そして現柏林亭(旧七厘亭)に移転?更に白樺16条南16丁目5の現ホルモンダイニングさん臓の場所。系譜としてはこんなものだろうか。その中で柏林台店の店長として働いていたのが今回記事にする萩原一宏氏である。萩原氏はその後、ラーメンこんのの店長として従事されていたという。この「味」に関して云えば先日萩原氏に「旭川っぽいですね」とお聞きしたとき氏より「(旭川の流れをくむ)師匠から学んだ」とお応え頂いた。この「味」の系譜はその後麺蔵、とんめんとなる訳だが、その系譜を聞き、一様に腑に落ちたのだ。そう、キーワードは『豚骨』だ。以前ニソロモシリ時代、とんめんを食したときに「旭川ラーメン」に似ていると評した事があるのだが、まさしくその系譜が証明してみせた事実だと知った。なんとも面白い。という事はBAR&FOODS企画の加藤氏が旭川ラーメンを学んだということなのだろうか。その辺は計らずとも、か。しかしこの系譜で若干悩むのは居候グループとの関わりだ。どう絡んでいくのか。複雑だ。


ラーメンチャイナの暖簾を復活させた萩原氏は
西1条南18丁目、2009年(平成21年)12月にオープン。

2010_0514_182150-DSCN3976.jpg


チャイナといえば肉ニラと云っても差し支えない。
しかし私は正油ラーメン650円を頂く。
煮玉子トッピング。

2010_0514_181507-DSCN3974.jpg

また脱線するがこの『醤油』明記ではない『正油』明記にも
旭川との関わりを大きくするに到る。
しかしこの『正油』明記の多くは旭川は殆どのラーメン店が
使用しているが、旭川が本筋か、というとそれは不明だ。

2010_0514_181513-DSCN3975.jpg

円い白濁豚骨を主としたスープは健在だ。
麺は旭川の藤原製麺、低加水のそれだ。




後日、塩を頂く。正油もいいが塩も旨い。

2010_1209_223100-DSCN5350.jpg

煮玉子をトッピング。

2010_1209_223105-DSCN5351.jpg

この煮玉子が屈指の出来。素晴らしい。
タレに工夫ありと思うが、この沁み具合がなんとも例えづらい。
黄身だけの甘味ではないところの独特の甘味と醤油の当たり。
これは五十番の煮玉子と並ぶ抜群の旨さで、帯広では随一だ。



先日暖簾を潜った際、萩原氏よりお話された。「12月一杯で一旦閉店致します」。その話を聞いたのはまだ紙面に掲載される以前だったので噤んでいた。営業時間を深夜にまで延ばし、血気ある営業をしていた矢先である。残念至極。しかし「必ず(どこかで)復活しますんで!」と生気溢れる言葉で締め括って頂いた萩原氏はまだまだ健在なのだ。来年にはまたあの元気な「いらっしゃいませ」が聞ける。それは間違いない、はず。私の中ではチャイナ=萩原一宏なのだ。それは味が変わっても、変わることはない。親父さん待ってますよ!必ずカムバック!です。ラーメンチャイナは本日12月30日で閉店となる。是非お出で頂きたい。
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帯広(十勝)のラーメン | Comments(2) | Trackback(0)
Comment
No title
「肉ニララーメンはどう変わったか?/ラーメン チャイナの復活に想ふこと:端萬記」

http://megalodon.jp/2010-1204-1528-15/tor-proxy.net/proxy/express/browse.php?u=http%3A%2F%2Fwww.mytokachi.jp%2Fkabamaru_7%2Fentry%2F523&b=26

まんぞうFANさんへ
ありがとうございます^^

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