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2009/09/25.Fri

【帯広】ら~めん胡風

さてこの小噺を記する機は熟したところだろうか?


ある筋の方より連絡ありオープン前に
試食させて頂く事ができたのが始まり。


その新規オープンの場所はあの札幌へ栄転した?
ぶんぶん亭跡地であった。直ぐ決まったんすね。
しかもぶんぶんと同業種であり、私としては待ちに待った新規である。

試食当日、夜に暖簾を潜る。
そしてその店主さんをさらりと紹介され
あのラーメンファンなら誰もが知るラーメン店で修行された、と聞く。
ここで予めお伝えしておこう。
私はその修行先は明かす事は致しません。
その以前は中華畑であったという。
この経験がこの先の進化の布石になるのがミソ。

試食はまずはチャーハンから。……え?
ラーメンじゃないの(汗)?と一瞬戸惑った。
試食のメニューフォトはあくまでプロトタイプである為
縮小し、掲載する事をご容赦くださいませ、ね。

2009_0818_182635-DSCN2235.jpg 2009_0818_183554-DSCN2239.jpg
2009_0818_184307-DSCN2240.jpg 2009_0818_182722-DSCN2236.jpg

因みに小鉢のザーサイは絶品であった。

この試食にお誘い頂いた方はI氏である。
そのI氏と共に試食し、あーだこーだと
私なりに好き勝手モノ申させて頂きました。
初期のメニュー表では判断つかずのチャーハンの特徴などを
指摘させていただいた事は現在反映されている。

さてラーメンの登場。
予備知識としてあの「○郎系」を意識したというラーメンだという事で
結構ワクワクで頂いてみた。  が、こ…これは…

2009_0818_185922-DSCN2241.jpg 2009_0818_191151-DSCN2242.jpg



ま、あくまでプロトタイプである、という点を踏まえつつも…
更にデフォラーメンではどうか?デフォラーメンに関しては
まだまだ改良の余地ありーのどーだのー、とほざきまくった訳でした(汗)


-------------------------


この試食日のあとオープンは数日後だというが、うーん。
しかしI氏の指摘(私の感想でかは知らないが)
などを受け思うところあったのか、
その後、オープン日を伸ばして最終調整をしたようで安心。


オープン後、直ぐに暖簾を潜る事は躊躇しました。
管理コミュでは色々と物議を醸し出していたのもある。

「もう少し落ち着いてから」


で暫く経ってから暖簾を潜る。
おう!テーブル席にはしっかり衝立が!

2009_0902_111326-DSCN2327.jpg


店内席配置はぶんぶんに似ているものの
大分オープンで清潔感あり、入り易くなっている。

私はカウンターへ。すると

奥様「あ!先日はありがとうございましたー」
私「え(汗)?いえいえ大分あーだこーだ云ってしまってすいませんでした…」

2009_0902_111230-DSCN2323.jpg 2009_0902_111240-DSCN2324.jpg
※クリックすれば大きくなるよ(^o^)丿

手書きだったメニューが素敵なPOPに変更。
さてメニューを確認すると、なんと!
デフォラーがメニューにない…?!いんやー思い切りましたねえw
更にトップにはあれが堂々君臨している!
それと試食時、お勧めだといっていた味噌が挙ってる。
しかしお勧めの味噌は試食できなったので判断できない。

2009_0902_111254-DSCN2325.jpg

2009_0902_111309-DSCN2326.jpg


にんにくが別盛りできるのでお願いしてみた。
そうして程なく(太麺なので時間が少々かかる)きたのが…これだ。

太麺にんにく醤油780円。
○郎ほどのインパクトは薄いが、ボリュームが目の前に飛びこむ。

2009_0902_111928-DSCN2328.jpg

では一口。スープを。
うお…!塩け?!
ああ、結構クルねー。
更ににんにく別盛りした割には
スープに溶け込んでいるにんにくも大分感じる。
女性は要注意だ(爆)ww

もやしがこれ一袋位あるんちゃう(汗)
それとキャベツもそれなりに炒め入る。

2009_0902_112011-DSCN2331.jpg

○郎系にもある卵黄乗せ。
しかしこれスープの湯気で固まり早く
さらにもやしに絡まり麺とのコラボが中々叶わずw

2009_0902_111948-DSCN2330.jpg

チャーシューはブロック切りではなく豚スライスだ。
この豚の下拵えは中華のバックボーンが窺がえる。
しっかり粉でコーティングし、下味を施した豚肉だ。
しかしこれも○郎を透かしてみた場合、微妙だ。

2009_0902_111939-DSCN2329.jpg

背脂が添えられる。この試みは良かった。
クセのある尖がったスープがまろやかに変化してきた。
麺はなんと!保刈製麺の太麺だという。もっと太くてもよいが
保刈さんではこの太さが限界アタッチメントのかもしれない。

最初の一口から少しずつギミックを足していくと
それぞれ味が変化していくのは面白い。
しかし何度も記すが○郎系、さらにインスパイアとして
考えるのであれば、まだインパクトが薄いし、ジャンクさに欠ける。
そしてこれがデフォ固定であり、さまざまな味の変更・追加は叶わない。
いやこれは語弊がある、あえて謳っていない、というのが正しいか。

帰り間際、テッシュBOXがスープの飛沫が掛かってたりと
衛生面、また見た目も悪かったので奥様に進言。
さてまた時期を置いて暖簾を潜りたいと思う。


------------------------


で、時期を置いて再訪である。
というのもトッピングが少々変わったと情報が入ったのだ。

暖簾を潜る、ではカウンターへ。
おう!メニューにまたまた変化が!!

2009_0923_141201-DSCN2440.jpg

メニュートップが変更だ。デフォラーがメニューに挙った。
ねぎら~めん醤油と味噌が引く続きトップに。
更に中華畑で培った腕が見せどころの
麻婆豆腐、鶏のからあげが新メニューに。(プラス100円定食も可能だ)
はい、なんといってもチョ~驚いたのが銘打ち。
メニューのフッター部にキャッチフレーズが!?

『かおりチャーハンの胡風』

そこまでチャーハンに力を注ぐのか?!意気込みは凄い。
試食時に進言したのは「ラーメン屋さんでいきなり炒飯は注文しない」
更に「ラーメンセットでミニ炒飯をメニューにしてみては?」
しかしあくまでデフォ価格680円で勝負する意気込みだ!

2009_0923_141300-DSCN2441.jpg

さて以前進言したティッシュBOXに件。
カバーが付いていた。流石だ、この吸収率の早さは驚愕に値する。
ではまたまた太麺にんにく醤油を注文。
因みにこのメニューは”当店オリジナル”と銘打ってきた。

キマしたよ。

2009_0923_141857-DSCN2442.jpg

2009_0923_141904-DSCN2443.jpg

おう!豚肉スライスがなんとゴロゴロチャーシューに変更。
ますます○郎系に近づいてきた感!

では一口。スープを。
うお…塩け?!
ん…んん。あ、背脂が予めスープに加わっている!
塩気が(少しだけど)和らいだようだ。けどやっぱりクセありで尖がる。

2009_0923_141915-DSCN2444.jpg

2009_0923_141923-DSCN2445.jpg


こうして流れをみていると
この短期間でこうも変更を重ねているお店も珍しい。
模索に模索をくり返し、より良いものを、と試行する
ある意味「凝り固まったプライドはいらんぜよ!」とした潔よさ。
声を聞き更に吸収し生み出す力に、若き店主の柔軟さと力強さを感じた。


更に今回の実食で自分なりに納得した事がある。
この太麺にんにく醤油、スープをどのような意味合いに
待っていくかで感想が変わるのかもしれないのだな。

今のところの私なりの結論はこうだ。
このラーメンのスープは…



飲むものにあらず、絡めるものである



そんなラーメンを作りあげるお店の名は  ら~めん胡風

2009_0902_113302-DSCN2332.jpg

いやかおりチャーハンの胡風なのかw?いや失礼(汗)
帯広十勝のラーメン界に“異端”が現れたぞ。
味には好みが真っ二つに分かれるはずだ。
現に賛否両論激しい感想が飛び交っている。
いやいやこういう店もあっていいじゃないのw


さてお次は?何にしよう。
因みに此方のチャーシューは激柔らかで旨し。
変わりダネでは太麺にんにく醤油と同様
当店オリジナルと銘打つもやしちらし580円に
にほんそば炒麺600円がある。
そして中々私は注文しづらい炒飯3種。
だってデフォラーより高い680円なんだもの(泣)

そうしてまた新たに加わるラーメンが登場するぞ!
11月1日に辛風ら~めん730円だ.
私、勝手な思い込みだが、これには大分期待している。


では引き続き動向を見守りたいと思う。



ら~めん胡風
住所 西23条南1丁目125-60
時間 11時~20時(スープ無くなり次第閉店)
定休 月曜日






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帯広(十勝)のラーメン | Comments(5) | Trackback(0)
Comment
にほんそば炒麺も食べたいのに
 味噌らーめんを食してみました。とてもオーソドックスな作りでチャーシューのほかひき肉も入っているというクラシカルなタイプ。すっきりと洗練された味わいと申しましょうか。太麺にんにく醤油張りにもやしが入ってくれるとなお嬉しいかな。つくづく、琴似ふくべさまはデフォでコレなんだから素晴らしいな、と。http://www.mytokachi.jp/kabamaru_7/entry/358

 さて、太麺にんにく醤油。脂ものには強い小中学生を連れていったのですが、やはり相当ハードであったようで、素人には難しいということは歴然。しかしながら、スープは味わうたびに良くなっていってます。トンガリが丸くなっているのがワカる。

 2時過ぎの訪問でしたが、後から入ってきた客は二人とも「太麺」をオーダー。メニューが見づらい場所に変更されたにも関わらず。「リピーターか目的客(これを食いに来た)か」

 早いトコ唯一無二の存在にまで高めて欲しいですね。不恰好でも構わないと思うのですよ。このスープは飲むものではなく絡めるもの、という評価はなかなかオモシろいな、と。
No title
炒飯に自信があるならば
新規の客が注文しやすい設定にしなければ難しいですよね。セットに入れるなり、期間限定で500円とか。
追記
炒飯の場合、一般の人でもだいたいの原価がわかってしまうので、680円は割高に感じるでしょうし。
端野萬造さんへ
進化は確実にしておりますよねえ。判った事は麺やもやしなどを食している時、またギミックが足せれていった経過でスープの味にまろやかさ、飲みやすさが現れるんです。計算かどうかは判りかねますが(笑)

ネギら~めん、味噌ら~めんでスープがどう変化しているのか確かめてみたいです。

雄一無二、そうなる片鱗は多分にありますので敢えて"異端"と呼びたいww
うまくらさんへ(1&2)
ホントに「まずは」セットやイベント価格で味を知ってもらえれば尚良いように感じるんですが(汗)ラーメンが650~700円。それにミニ炒飯セットで1000円以内でなんとか(´Д`)

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