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2009/11/09.Mon

【帯広】麺屋みやび

久々の訪問でした。
この前の道はよく横切っておりましたが07年オープン後
ほどなく経過し、定休日でもないのに暖簾がかかって
いない事が多くなり、動向を気にしておりました。

そんななか管理コミュに「やっている人が変わった」との情報が…!
それが08年の事、初老のご夫婦に代わっている模様でした。

ですが中々足が向かなかったのです。
ある日、携帯の機種変の為某ショップへお伺いしたところ
なんと同級生が勤めておりました!渾名はヤン○ー(笑)
昔話で盛り上がり(仕事はちゃんとしていたぞw)
で、他の同級生の話など話題が移り、ふと某奴の話になった。

ヤ「そういえばアイツいるじゃん?」
私「あ、あああ!今何してんの??」
ヤ「長屋(現メガドンキ)の向こうのラーメン屋知ってる?」
私「ああみやびでしょ?知ってる知ってるw」
ヤ「そこのオーナーんなってんだわ」
私「ん?!だってあそこ若い人やってたべさ」
ヤ「で、(オーナー)代わったんだわ」
私(ああそういう事か)

世間は狭いものだわー
という訳でwwでは暖簾を潜ります。


2009_0117_155038-DSCN0796.jpg

店主「いらっしゃいませえ」

御仁がお出迎え。やはり代わっている(オーナーは居ないけどねww)
そして奥様でしょうかね、おばちゃんも居りました。

私はカウンターで。
メニューを拝見すると差ほど構成は変更されておらず。
うん?若干中華寄りなメニューに傾いているか?

とにかく注文をば。
で、程なくキたのが醤油チャーシューだ。

2009_0117_153401-DSCN0792.jpg

舞台はボリュームがでてる。
茎若布もしっかり添えられているねえ。


2009_0117_153432-DSCN0793.jpg

では一礼。いただきます。
スープをズルルルル…お?おおお?
以前のような鶏出汁のすっきり感より
豚も加味したようなモッシリ感がついてきたぞ。
甘味は野菜のそれからキテいるようだ。
麺は以前と変わらず、小林のようだが
硬すぎず、柔らかすぎずといった個性。

醤油ダレの当たりが若干強くなったか。
しかし以前より食堂チックな施し感で。
チャーシューは以前よりボリュームがあり
柔らかで肉厚だ。これは嬉しい。


2009_0117_153455-DSCN0795.jpg

うーん丼舞台が乱雑なだけに少々洗練さに欠けるものの
これで良いと思わせる御仁の佇まいが面白い。

だがオープンして約3年が経過。
に、しては厨房や内観のクレンリネスに陰を落とす。
一寸法師閉店後の同業種からの店舗であったとしても
これでは心許ない。

そして私の時には無かったが、管理コミュでのコメントでは
一様に「目の前で煙草は吸わないで欲しい」という声が挙っている。
すでに御仁の演舞する舞台にどっしり染まった感があるなだけに
難しい問題だ、私も禁煙経過の身なだけにそういった話題、
また喫煙者のお姿が気になるようになった。難しい問題だ。
以前前ブログのニソロモシリ時代、あるコメントが寄せられた事がある。

「ぜひ飲食店の情報では喫煙、非喫煙かも知りたいです^^」

禁煙して初めて判ったが、煙草の匂いは結構キツいww
まあ、喫煙者をあーだこーだ言及するつもりは毛頭ない(笑)

で、政治では民主党政権にとってかわり。また煙草増税の話が浮上している。
更に禁煙者は増加するだろう。因みに私は禁煙外来で禁煙中ww
現在では完全禁煙の飲食店も軒並み増加している昨今。
“時代に敏感に反応し、順応する余力も経営には必要ではないか”とも感じる。
その一方「一国一城の主の舞台だ、好きにすればいい」とも感じるのだ
更には飲食店カテゴリーでもTPOで喫・非喫も変化していくだろう。
居酒屋で禁煙?バーで禁煙??イタリアンやフレンチ…etc

お客様の喫・非喫には難しい問題がはらんでいるけれど
お店側の喫・非喫では見えないところで吸ったりと工夫出来得る可能性も秘めている。
ひと昔前ではこんな話題など想像しもしなかったかもしれない。
煙草イコール大人の嗜み・ステータスとされていた時代(語弊はないだろう)から
現在では、煙草は害だ、周囲への煙害が取りざたされ、喫煙者は追いやられる。

私は思う、ようはマナーの問題なのだ。
誰もが喫煙している時代は終わった。
一服する時「この煙で気分を害する方はいないかしら?」と
周囲を気にする心遣いが不可欠とされる時代になったのだ。
しかし喫煙者イコール悪という凝り固まった方々の図式は非常に気に入らないのもある。

拙ブログは、曲がりなりにも結構飲食店を記事にしているからか
そういった業種の方々にも恥ずかしながら、少なからず観て頂いており、
感謝感激で恐縮している次第でありますが故、あえて煙草問題を小噺で触れてみた。
お客様側、お店側、皆さんはどう感じておられるだろうか?


小噺、脱線しました、失礼(汗)
で、帰り際お話させて頂いたが、なんとも気持ちの良いご夫婦なのだ。
店主が代わった事についての経緯もお話頂いたが、諸事情により
割愛致します。ホントに経営って難しいのですねえ。
誰もかれも一国一城の主の才覚をお持ちである訳ではないという事か(汗)
経営とは味は勿の論、自己責任が不可欠(まあ常識だろうけど)なのだな。


で、再訪で気になっていたメニューを注文。
この時、奥様は居らず、新しい?女性が一生懸命
サブで働いておりました。元気一杯で気持ち良い(笑)

御仁に促され「チャーシュー切っておくれ」「はい!ドコですか?」
柔らかなチャーシューを拙い?腕で頑張って切っております。

で、注文したのは  これだあ。

2009_0911_121048-DSCN2384.jpg


黒醤油ラーメンにチャーシュートッピング。
おいおい…このチャーシューの切り方は…もう少し…  頑張ってネ!

2009_0911_121100-DSCN2385.jpg

では一礼!いただきます。
ふーん、この黒とはニンニク焦がしでありますかね。
デフォ醤油よりかは独特なコクが加味されてはいる。
完全に中華鍋でスープと同化されている模様。
個人的な感想では、もっとアグレッシブに表現しても
良かったかなあ、と感じる。ガツンと。

此方の一押しは坦々麺と謳う。さらにチャーハン。
奥様はどうされたのでしょう?新しい女性スタッフの方
頑張って下さいねー。

前店主より引き継いだ形となってはいるが
当初、前みやびのマイナスな刷り込みを脱するのに一苦労しただろう。
しかしようやく常連さんも固定客として通うようになってくれたと云う。
更に前みやびではやっていなかった出前も功を奏したようだ。
これからどう変化、周囲の方々に定着されていくのか気になるところ。


さて中腹に煙草問題について少々言及したが、この記事を記したのが
五日前。諸所の事情で中々アップする時間がなく本日になってしまった訳だが
あるサイトでこんな面白い記事が先にアップされた。中々面白い。興味深い。
では貼っておこう。クマウザーさんブログ記事
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帯広(十勝)のラーメン | Comments(10) | Trackback(0)
Comment
No title
個人的には食事をする場所で喫煙をすると言う事は、銭湯でサウナに入った後、汗を流さないで水風呂に入るような物で「悪」ではないが、モラルに反する行為と言わざるを得ない。

ではこの問題に対し、店側が今後どうして行けば良いのか。

例えばとんかつ雅のように「喫煙可能だが、非喫煙者に対しモラルを」と張り紙があるが・・・

これが果たして正しい処置なのかどうか?喫煙者に委ねる前に、店側で灰皿を撤去すれば全て解決する問題ではないだろうか。確かに売り上げが落ちる可能性があるから全面禁煙は二の足を踏まざるを得ないのが現状であろうが、これでは「逃げ」なのである。

問われているのは喫煙者のモラルではなく、
店側のモラルだと思う。

私はお店の経営スタンスかなぁと思います。
みやびさんもそうですが「経営」大切です。
禁煙にして長居させない→回転を早めるのか
喫煙にして長居させる→客単価を上げるのか
食事目的か、雑談目的か
吸う客と吸わない客の割合

色々な視点から、どうするのか決めるのはお店で
選ぶのは客であるという、
ただそれだけの事だと思いマッスル。
モラル・常識・好き嫌い・・・これらは人それぞれ違います。そして「お天道様」や「世間様」という強力な「社会のルール」があった昔の日本を否定して「法治主義」・「個人主義」へと変えてきた今の日本では、これらは他人に強制できる類のものではありません。

ですから論理的には、地獄のスナフキン氏が仰る様に店主の判断が全てであり、客は「郷に入りては郷に従え」とするのが現状での結論かと存じます。

それでも煙草が賛否両論侃々諤々の議論となるのは、「法治主義」・「個人主義」と「社会のルール」が中途半端に混ざっている今の日本において、喫煙マナーが「社会のルール」として定着する過渡期だからなのでしょうね。

何れにせよ昨今の風潮からすると、「社会のルール」として喫煙マナーが定着する前に法律で全面禁煙となる気も致しますが。

ところで命に関わる喉の病気で強制禁煙となった私ですが、煙草の煙よりも法律違反を平気で行う十勝の交通マナーの方がより恐怖です・・・。
No title
個人的には店側の考え、そしてそのお店を客がリピートするかどうかだと思います。
店主がタバコを吸いながら料理しようが、オイラは勝手だと思います。
よっぽどでなければ、二度と行きませんがww

この「よっぽど」がまた微妙で、味が自分の好みにかなり合えばまた行くかもしれないw
ただ、恋人や家族など大切な人とは行きたくないなぁ。
…なんて考えます。

ちょっと極端な例でしたが、喫煙者が減っている昨今、その時代のタバコに対する見方やお客さんの環境によって、喫煙にルーズなお店は緩やかに自然淘汰が働くのではないかと。


うまくらさんへ
さて私の思うところは、ラーメン屋で、イタリアンで、フレンチで…煙草(喫煙)は必要であろうか、という一面。勿論トンカツ屋さんでも。そもそも食事を愉しみ、食後は「御馳走様でした」と帰ります。私個人的には長居しないもんですから、喫煙者であった時も吸いませんでした。

だからなのかもしれませんが、私のボーダーラインはお酒を嗜む/食事をする。会話を楽しむ/食事をする。なんです。会話を楽しむとは喫茶店やカフェなんですが、やはり昨今喫茶店やカフェでも完全禁煙が増加してますものね。

うまくらさんの言うところが納得した部分があります。お客様にモラルを問う、願うのであれば店側が完全禁煙に踏み切るべき。キャパ少数限られた個人店では分煙は無意味に等しいと思うからです。もし分煙化にかけるのであれば並大抵以上の設備投資しなければならないから。であれば……と思ってしまいますね。
地獄のスナフキンさんへ
全くその通りです。

ただ私の思うのは、お店側がそう願わずに、お客様が逃げているのに気付かない、なんですよねえ。

店主が目の前で煙草を吸う。ひょっとしたらそれは「当たり前のコンコンチキ」であると思っているお店。お客様は不快に感じているとは思いもしないでしょう。

変な話ですが、なんか勿体無いなぁ…と思っちゃう。そういう弊害もある、と認識した上で「構わないさ(・∀・)ノ」と煙草を吸うんだったら、全然オケイ!吸っちゃって(笑)なんですけど。なんか難しいなぁ、やっぱり。まだ消化しきれてないわ(´Д`)自身。
関西移民さんへ
うお!拙ブログ読んでおったんですか?!いつもまとまりのない文筆で地団駄を踏まれていたのでは(笑)?

うーん、関西移民さんのコメントも納得ですねえ。

私の中で、お店側かお客様側かフラフラしておりますので何分消化しきれておりませぬ。

灰皿が置いてある飲食店は、喫煙オケイ!であれば非喫煙者は隣で煙草を吸われては不快であれ、店側が置いてある限り、致し方ない。

私も10数年前昔は全然周りなど気にせずにプカプカやっておりました。もし友人が「やめたんだ」と云うならば隣では吸いませんでしたけど。

私自身、有害を認識し始めたのは諸外国で公共の場や大型ホテルなどが一斉に禁煙になったあたりからでしょうか。その後すぐに日本でも新幹線やホテル、駅、公共施設などで大幅に全面禁煙となりましたよね。

非喫煙者にとって、ようやく快適な空間で過ごせる場所が増えてきた昨今、未だにまだまだ飲食店で完全禁煙でないところもあり、悩みの種でありましょう。

しかしやはり決めるのはお店の主である。ニーズに見合った店側の取り決めで「うちは灰皿置くよ」であれば「郷に従う」ことなんですよね。
ジョンディアさんへ
私も大好きなお店で、煙草を吸う店主を知っております。更には私自身禁煙していても間違いなく通います(笑)

やっぱりTPOなんかなぁ?

クマウザーさんのブログで知ったんですが、ワタミ社長の弁。居酒屋で完全禁煙、私それを読んだ時「わはは、そりゃ無理だろうw!」と感じてしまいました(;´∀`)

しかし関西移民さんのおっしゃる今が"過度期"なのかもしれません。

近い将来、喫煙バーなるお店が出来るかも、ですね(笑)


でも今はまだ飲食店では喫煙、非喫煙の間を揺れ動いている時代なのか。


因みに私が禁煙に踏み込んだ理由は、まぁお金は勿論なんですが、子供がいきなり出来てしまい、その子達が「臭い」「やめて」と云うのがショックであったから(笑)あ、そうか副流煙ってあったもんなぁ、と(汗)

ですけんど、煙草を吸う店主だからもう行かね、とはならないんですわねえ。
こちらでの書き込みは初めてでしたか。
ご挨拶が遅れてしまい申し訳ございません。

喫煙者と非喫煙者とで人間性の善悪に単純な関係性が無いように、文章の巧拙と魅力とに関係性は有りませんよ。そもそも拙いとは思っておりませんし、私にとって貴ブログは非常に魅力あるブログの一つです。

さて私が禁煙するまで知識でしか理解できていなかった事は、煙草の臭いというものが斯程に強烈なのかという点です。
食後の一服が至福のひと時という事は喫煙経験の有る方には同意頂けるかと存じますが、非喫煙者にとって煙草の臭いは恐らく“悪臭”としか表現できない臭いでしょうね。少なくとも食事時に合う匂いでない事は確かです。
飲食店に限れば、副流煙による健康被害などでは感情的過ぎるきらいがあるものの臭いに関しては非難されてしかるべきと今ならば理解できます。
昭和の時代とは異なり非喫煙者が半数以上という現状ですから、少数の喫煙可能店のみが「喫煙可」と謳う時代は遠からず来ると考えております。
また今の風潮を見るに、喫煙可能店の方を許可制にする法律であれば直ぐにでも通るかと存じます。
関西移民さんへ(2)
恐縮至極でございます(汗)これからもどうぞお楽しみ頂ければ幸いです(・∀・)ノ

"悪臭"

これは喫煙者にとっては到底気付く事のないものでしょうね(汗)

今はまだ諸外国に比べ日本の煙草価格が異常な安さという事実を受け止めなければならないでしょう。ただどんなに価格が高くなろうが喫煙者は絶えることはないと思いますよねえ。


これから情勢がどう変動するのか気になるところです。

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