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2009/11/17.Tue

【帯広】らーめんキッチンNaru-TO(なると)

平成21年8月27日にオープンした新規ラーメン店。
かみさんと共にオープン初日、13時頃にお伺いしましたよ(^o^)丿

2009_0827_131644-DSCN2290.jpg

で、何故今の今まで寝かせていたかというと、
どうも初日での感想が思わしくなかったからです(汗)
それで数か月後にまた再訪してから記事にしようという魂胆w

店主は足寄の居酒屋喜多郎にて営んでいた?という御方。
其方でもラーメンを提供していて好評を博していたらしい。
存じ上げておりませんでして、悔しい限り…
そうして満を持して、ラーメン屋として
心機一転帯広にてオープンに漕ぎ着けたんですねえ。

ええ…と、どこだろ?
ちょいと迷っていた時に一件メールが!
なんと既に召し上がっていた管理コミュの参加者の方からでした!
詳細を記したメールに感謝感激でようやく到着(笑)

では暖簾を潜ります。っとその前に、

2009_0827_131653-DSCN2291.jpg

お?これがあの噂の麺所ですねw!期待が高まります。

初日は宣伝は某SNSサイトのブログ記事のみか?
昼時ピーク過ぎでは差ほど混み合ってはおりませんでした。
カウンターが結構長くお一人様には嬉しいですわ♪
あとは座敷間があります。いっても
畳ではなくフローリングの座敷間。

私達はカウンターに。

2009_0827_130236-DSCN2279.jpg

メニューを拝見すると二種類の醤油で、なると醤油にきたろう醤油、
まかない塩とてまえ味噌だ。なんと昼メニューと夜メニューで
異なるメニュー構成となり、夜には気になるラーメンメニューの存在。

では早速注文し、しばし舞台鑑賞と致しましよう。
あら、やはりまだ手探りなオペレーションですね(汗)
しかし女性の方々の一生懸命な仕事に好感が持てました。

麺の湯ではタイマーで管理。
お?うーんそうかあ。

程なく目の前に現れたのは  これだあ。

2009_0827_130415-DSCN2283.jpg

私はなると醤油730円にチャーシュートッピング180円です。

では一礼!頂きますう。
お?力強い鶏白湯スープに醤油ダレの当たりが柔らかい。
いや、これはなかなかどうして洗練と素朴を兼ね備えた味ですよん。
帯広十勝にはそうないお味だ。無化調と謳うが物足りなさは一切ない。

2009_0827_130426-DSCN2284.jpg

さて鶏白湯に和風だしを加えた…と謳っている。
うーんどうも和風だしの存在が少々薄い感じだ。
もっとガツンときてもいいと思うけんどこれ以上
主張するとスープの深味に変化が現れるだろうか。

チャーシューは味含み濃く、スープのそれに負けてない。
柔らかく旨い、けどもう少し…ボリュームがあって欲しい(笑)

なんといってもなるとの大きな売りであり特徴である自家製麺だ。

2009_0827_130618-DSCN2287.jpg

店舗横に製麺小屋を構えており、全粒粉で練られる麺は所々にその粒が存在する。
私の個人的感想は、少し柔らかくプチプチ感はあるものの個性が乏しいかも(汗)


半分ほど頂いているうちに少々塩気が襲ってきた。うーんなんでだろう??


2009_0827_130405-DSCN2282.jpg

思いのほか旨かったのはデフォトッピングであるつくねだ。
これが全体の力強さを発した舞台に爽やかな脇役を演じている。
これは旨い!

うーん出来れば玉子は半身の提供が嬉しいなあ…

2009_0827_130634-DSCN2288.jpg


そしてかみさんの注文したのが  これだ。

2009_0827_130344-DSCN2280.jpg

まかない塩730円。

さて此方のまかないと謳うだけにまかないで作っていたものらしい。
舞台の表情は鶏白湯らしく白濁したもの。梅しそ風味と謳う。

2009_0827_130400-DSCN2281.jpg

かみさん頂く。「うん?あ、美味しいよ」
しかし何口か啜っているうちに「あ…これしょっ、しょっぱいかな…」

私も頂いてみる。いや、普通に旨いよ?
刻み青紫蘇の風味が差ほど主張していないけれど
まあ梅の風味はすっ、すっ、と現れる。
あ、でも何処か特徴的な香味に纏まりが無いように感じるかな。

ん、んんんんん?うんう…ん???あ、しょっぱいな(汗)
一口二口はイケるようなんだけど、塩気が結構突出してくる。
無化調を謳うお店では全体的に後から旨味が知覚され易いんだけど
なるとさんでは最初の一口から濃厚な味を感じる。
こりゃ油のおかげでもあるようだけど、塩が強い。
まかない塩に限ってはきっと梅肉の塩気も加味されたのかもしれない。

しかしこのまま記事にするのは心許ない…

私「新店だから、まだまだ改良されるでしょう?ね」
かみさん「うーん…だったら(時期を空けて)もう一回行ってみたい…!」

あ、サイドメニューで注文したチャーシューマヨおにぎり150円

2009_0827_130445-DSCN2286.jpg


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で!数ヵ月したのちかみさんと再訪したのですわ(^o^)丿

今回も初日同様、なると醤油とまかない塩です。
初心に戻ったつもりでメニューを拝見。
あら?メニューにはライスにトッピング追加できるようになってる!
あ、そうそうこれはジョンディアさん、ブログで云ってたなあ。
更に初日ではなかった、学生割引(一部)がメニューにあった。

暖簾を潜る前からかみさん「お腹空いた~!お腹空いた~!」と駄々をこねてましてね
私がそのライスにチャーシューマヨトッピングを注文したものだから

「私もそれ同じのを」

おいおい、喰えんのかいな(汗)あ…そうだったな
見かけによらず大食いであったのだ…この御方は(笑)

ではキマしたよ。

2009_1112_131003-DSCN2728.jpg

リベンジだ!
まかない塩にサイドメニューのチャーシューマヨライス

明らかに舞台の色味が変わっている。期待ww
かみさんが一口。ん?あまり表情に変化はなし。
暫く「ズルル…ズズズル…」と一心にラーメンを啜る。
程なくかみさんが開口一番「美味しい、全然前と違う…美味しいw」

2009_1112_131020-DSCN2729.jpg


では私も頂いてみましょうか。
おう、最初の口当たりからして前回とは違う。
なんだろ?自然な甘味というか旨味というか。
そこに前回より効いている青紫蘇の風味がよいね。
練り梅肉であった前回とは違い梅の肉がしっかりある。
底のほうから出てきたのは練り梅紫蘇だった。これも要因の一つだろう。
特徴的な香味がスープの旨味をグンと押し上げていて纏まっている。
正直に云います、初日から比べて格段に変化してあったのが衝撃。
こんなにも進化するものなのか?!

麺も日々努力しているのだろうと想像出来うる程の変化。
まず風味が格段にあがった。麺の硬さも少々硬めのプッツリ感で
最後まで伸びることなく存在感があった。こりゃ凄いな。

2009_1112_131027-DSCN2730.jpg

のなると醤油
此方は劇的な変化はないものの
以前より円やかさが増し醤油の当たりも軽くなったような気がした。
更に前には和風の出汁の存在が薄く感じていたが
今回はしっかり主張している。これなんだろ、節油でないかい?

そしてこの豚バカな私にとっては嬉しい変化だ。

2009_1112_131044-DSCN2731.jpg

初日のチャーシュー、そして(かみさんには内緒のww)
再訪のきたろう醤油の時のチャーシュー。そして今回のチャーシュー。
少々高めの設定の価格帯に比べて、どうも気薄であったチャーシューが
今回、しっかり巻きバラで厚めになり、大きさもドッシリと存在していた。
以前も二枚であったが今回の二枚チャーシューが一番納得し満足でしたw

そして前回少し凹んだ玉子、今回変化あり半身の玉子でした!嬉しい♪

サイドメニューで注文したチャーシューマヨライス

2009_1006_114711-DSCN2563.jpg

うんうん!ライスの量が結構多めで嬉しい。
これで200円とは、満足まんぞくww
おっと、ここで少しアレンジを施す私。

以前無かったこの小瓶がポイント!

2009_1112_130519-DSCN2726.jpg

なんとラーメン醤油ダレだ。
あ、そうか?だから醤油の当たりが軽くなったのか?? 
物足りない方はこの醤油ダレを加えてネ、作戦w?

まあなると醤油には足しませんでしたが、
ヘヘ♪ライスに垂らしましたよ(^o^)丿
これが非常に旨かったですわい。

まだアレンジ可能な脇役がおるのです。
これ、キムチだ。

2009_1006_114718-DSCN2564.jpg

これをライスに加えるのも良し。
更にはラーメンに加えるとこれまたオツでした♪


うん今回の再訪は確かな充実感だったですよ。
久々興奮しましたもん。こんなに劇的に変化するもんなんだなあ。


この興奮は隠しきれません。
会計時、私「凄く変わってビックリしました!」

私「特にまかない塩、凄いですね!変わってました」
店主「いやー塩は大分悩みましたwありがとうございます^^」


さてその前の再訪時に頂いたきたろう醤油。
この時に感じたのは香味油の使い方がいいな、と。
なると醤油よりも万人受けしそうな柔らかい喉越し。

うーん、しっかしやはり新規オープン店は、
初日の訪問だけでは語れないんだなー。面白い。
こうして再訪し、お店の店主のそして味、接客でも
そこの潜在力、ポテンシャルがどれ程のもの改めて知れる。

なると成せば成る、と。どうにか成る、と。
鶏白湯に無化調。自家製麺といったキーワード。
帯広のラーメン店の中では結構な冒険心と、そして野心なのかw
そして劇的な変化・進化を続ける懐の深さが窺がえる。

鶏白湯ブームの走りあたりに関東在住であった為
結構その類のラーメンは頂いてきた。
そんなゴテゴテ装飾したシティナイズされたラーメンではない
なるとのラーメンは十勝の風土がそうさせたのか。それとも店主の心意気なのか
それは定かではないけれど、味わい深い一杯に仕上がっている。

今度は是非、是非!なるとの一杯に合う
鶏チャーシューを開発して欲しいwwとは我儘か。

また真剣に調理をなさっている(その時の眼力が見事)店主と、
そして穏やかな接客をなさっている奥様のコントラストが良い良い♪

お店を後にしたかみさん「もう一回来て、良かった^^」と満足げでした。

2009_0827_131704-DSCN2292.jpg


らーめんキッチンNaru-To(なると)】
住所 帯広市稲田町基線13-9 (北斗病院を南に行ってネ)
時間 11時~15時/17時~21時
定休 未定


さてこんな試みが。

2009_1112_130529-DSCN2727.jpg

かけラーメンとは所謂、素ラーメン。
まさに自家製麺にかける「意気込み」と
これぞ無化調のスープの旨味だという「自信」の表れだ。

これは非常に興味をそそられるセットだww
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帯広(十勝)のラーメン | Comments(11) | Trackback(0)
Comment
No title
いやぁ、毎日通る道なんで気になってたんですが
なんとなく敬遠してましたねw

場所的に学生さんをターゲットにするなら(価格設定から違うかw)
月一回ラーメンの日を設けて300円~400円とか
(昔、くいしんぼうというラーメン屋があって毎月12日はラーメン200円でしたw)

学割設けてるならこういうサービスやって学生さんを一気に抱え込むチャンスかな・・・
とにかく場所的に「通りすがり客」が殆ど無いと思われるので、固定客がキーかなと。
No title
進化するお店って楽しみですよね!

オマケにサイドメニューも小瓶も・・・魅惑を感じます(笑)。

数量限定のセットメニュー・・・かけラーメンね~・・・やっぱりチャーシュー麺&チャーシュー丼のダブルチャーシューが嬉しいですよね!多少値が張っても。

今度お願いしてみようかな?(笑)。

No title
おお! まかない塩、進化アリですか?(リベンジはいつ頃のご訪問?)
オイラもまかない塩を食べたときは、ちょっと薄めというか、麺に負けてる印象を持ったのでこのバージョンアップは嬉しい。
チャーマヨライスにラーメン醤油ダレw

かけラーメン? 自家製麺の全粒粉、配合率アップver? ちょっと行ってきますねw



うまくらさんへ
きっと学生さんに食べてもらおうっ!っちゅう意気はないのかもしれませんね。あまり宣伝も打ち出しておりませんしね。

学割はあくまでちょん、てした添え物っぽい感じです。

このままの流れでいくと踏みます(・∀・)ノ

うまくらさんの感想聞いてみたいww
七誌さんへ
あ、なんかそれ出来そうッスね(笑)そいでも1000円以下。

ラーメンしょうゆだれ。面白い試みが良かったです(・∀・)ノ

あ、因みに胡風塩。「どうしたん(汗)?」でした(;´∀`)ノ
ジョンディアさんへ
リベンジはつい先日だす(笑)

「初日」に比べたら雲泥でしたよ(・∀・)ノそれぞれ好みあるかもしれませんが、私は今のがいい!

配合率は若干変化あるかもしれませんが、差ほど「お!」っていうものではないですけど、とかくその麺にはこの硬さ、っちゅうのがドンピシャだったので驚きました。香りは初日よりアップしていたと感じます(・∀・)ノ

再訪して感想聞かせて下さい(*´∀`)ノ
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○○さんへ
はいはい(笑)どうぞどうぞ(*´∀`)ノこちらこそわざわざありがとうございます!
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No title
と、いう訳でなると醤油頂いてきましたよw
麺が素晴らしく旨い!麺好きは一度行かないと損ですぞえ。

で、私夜の7時頃に行った訳ですが、学生さんグループさんが居てですね、商売上ではやっぱり彼らをターゲットにしなきゃ勿体無いかなあと。
ただ、出てくるラーメンは本格実力派なので、500~600円台ラーメンは難しそうですねえ。
うまくらさんへ

麺はまだまだ旨くなる可能性秘めてますよね(・∀・)ノ

そうなんです。原価計算、利益、経営、運営、経費…一概に店側として「高い」で一蹴されては酷といえば酷。ただ私が思うのは之ほどネットや雑誌、他実食や情報はワラワラと発信されているし吸収できる媒体はいくらでもある中、どうも店側とお客様側、帯広十勝郊内と郊外都市に大きな温度差を感じてしまう。いや満足度の沸点の違いか?

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