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2010/03/11.Thu

自家焙煎豆&喫茶もりた珈琲

やはり豆は焙煎したてが一番美味しいのだろうか。
其れがまっこと打ちのめされる、其れが判るの。

2009_0430_144643-DSCN1393.jpg

私の大好きな自家焙煎豆&喫茶もりた珈琲さん。
此方の売りは注文を受けてから焙煎して頂ける点。
更に200gから受け付けるという嬉しいところ。
焙煎度合いもミディアムからイタリアンまでお好みで
注文出来る。珈琲はし好品である為、其々お好みが
あるだろうがもし判らない場合、気軽にもりたご夫婦に
お伺いすると詳しく教えてくれるので其れも安心の一因。


2009_0430_144626-DSCN1392.jpg


豆は常温で生豆の状態で保存している模様。

それを注文を受け、状態を確認し
欠点豆をハンドピックする拘りだ。


2009_0430_141101-DSCN1389.jpg

豆を焙煎している間。
珈琲を一杯サービスして頂ける。

2009_0430_141112-DSCN1390.jpg

そしてお茶受け。
いつも奥様の手作りお菓子。
此れもそうなんだろうか?


2009_0430_141121-DSCN1391.jpg

豆は焙煎後の保存が難しい。
其れは脂質の酸化が主とされる。


もりた珈琲さんで焙煎して頂いた
珈琲豆を自宅で頂くとその鮮度が判る。
私は基本ペーパードリップであるけれど
最初の蒸らしの時点で粉が大きな膨らむ。
そして色具合も素敵な薄茶褐色のドーム状。

やっぱり美味しいなぁ。
失礼、場所は内緒ww
帯広(十勝)のカフェ・喫茶店 | Comments(0) | Trackback(0)
2010/03/06.Sat

【帯広】カフェ・ル・リベルタン

初訪は20代初めの頃だったと記憶している。
すでに味は記憶の彼方に放ってあったようだ。
それ程の味に対しての興奮と歓喜に震えた。

2009_0414_155759-DSCN1320.jpg

カフェ・ル(レ)・リベルタンという名の喫茶店。
洋館の風情に蔦が外観に纏わり絡まりより別世界の様相を成す。

2009_0414_155739-DSCN1319.jpg

此方のお店はすでに30年程、営業されている。現在お一人で切り盛りされている福田紗智子店主のお店を立ち上げるに至った成り立ちなどは後ほど転載する記事を是非とも参照して頂きたい。歴史である。


かみさんと久々に訪問致しました。
かみさんはお初で「とても異質な空間…」と
悶々として躊躇する店構えであったようだ。

扉を開けてみると以前の風情其のままに
カウンターには圧巻であるカップ&ソーサーの棚。

2009_0414_153113-DSCN1314.jpg

奥に行き、テーブル席に座る。
なんとも欧風な小物や額など。
サラリーの方々や古くからの常連様の
憩いの場であるのがお客様の其々で図る。

2009_0414_153055-DSCN1313.jpg

お一人での切り盛りの為
混み合うとそりゃお時間を要する。

奥様「お時間頂きますが宜しいですか?」
私「大丈夫です^^」

暫くし、
私はにがコーヒー500円を頂く。

2009_0414_154603-DSCN1318.jpg

一口頂き、正直驚いた。
この独特の深いコクは今まで味わってなかったはず。
酸味はほぼ知覚出来ず、苦味とコクが舌に纏わりつく。
どっしりとしたボディであるけれど、深い焙煎でこれ程
までのものが出来上がるのか?!と「グウ…」と唸った。

かみさん「どうなの?」
私「これは…凄いわ…」


で、店内にあった古くあまり目立たない
鉄製の看板?を発見し納得出来得るに至った。

2009_0414_153153-DSCN1315.jpg

そうか、オールドビーンズなのか…!?
さてオールドビーンズとは一般的に3~5年程
生豆の状態で保存し、豆の水分が抜け、独特な
風味を味わえるものとされている。

帯広ではまずオールドビーンズを提供している珈琲店は皆無だろう。
ただその保存・提供には賛否あり、必ずしも「成功」出来るかは否?
此方のお店はどのように仕込んでいるのか是非お伺いしたいところ。

そしてこのオールドビーズンズの特色?を存分に発揮するのは
ネルドリップ方式のようであるが、リベルタンではやはりネル
ドリップで提供されている。ネルドリップでの提供も帯広では
非常に希少な存在と云える。

ブラジルカフェBONのブラジル珈琲(デミダス)でも
驚いたけれど、此方のにが珈琲ほどの興奮はなかったなぁ。

凄いわ。勉強したい。知りたい。

2009_0414_153244-DSCN1316.jpg

かみさんはマイルドコーヒー500円。
其れにも深さは存分にあり、しかし比較的
頂き易い飲み心地であって。これは焙煎が異なるのか?

どちらから豆を仕入れているのか?!
果たして真にオールドビーンズであるのか?
どちらにしろ齢20代初めの頃のチッセい私には
この珈琲の凄さを感じていなかったのは事実だ。

2009_0414_153445-DSCN1317.jpg

随分昔の(10数年程前か?)の十勝毎日新聞に
ひと・十勝という題で喫茶店特集を組んでいた。
その切り抜きは自身大事に保管しているが
Webでも公開されている。いつ消えるか度々不安…

その記事を転載する。



「“夫のコーヒー”守りたい」

おいしく入れる勉強もっと

「主人がやっていた通りにやろうとしているのですが、まだまだ未熟。もっと勉強しないと―」。二人三脚で店を切り盛りしてきた夫の豊さんが他界したのは1997年。コーヒーを入れるのはもっぱら豊さんの仕事だったから、店を続けるかどうか迷いもあった。しかし、「せっかく皆さんに親しまれた店。ここでやめては、あまりにも申し訳ない」と決意。以後、「コーヒーをおいしく入れるのに全力投球」の日々が続いている。

浅草生まれの江戸っ子で、根っからの“リベルタン(自由人)”だった豊さんと、東京の東中野で“コーヒー屋”を始めたのは35年ほど前。81年、「都会を離れ、地方都市の生活を送りたい」という豊さんの希望で帯広に店を建て、開店した。

建物から食器まで欧州風に

豊さんはこだわりの強い人だった。店で出すのはヨーロッパコーヒーのため、店は洋館風の建物にし、壁にはツタをはわせた。食器や家具などはヨーロッパで集めたものだ。カウンターの棚には集めた絵皿やカップなどがずらりと並ぶ。「コーヒーは原料(豆)が7、腕が3」とよく言っていた。いい豆を布ドリップで入れることにこだわった。 「お湯の温度をちゃんと設定し、同じペースで同じ量を同じタイミングで注ぐ。コーヒーを入れるのは17年ぶりぐらいでしたので、主人がやっていた通りにはなかなかいきません」。豊さんが亡くなって2年が過ぎ、少しずつ慣れてきた。「こだわってばかりではいけないかもしれませんが、おいしいコーヒーを提供する―そのことだけは守っていかないと」 カウンターの一隅には豊さんの写真が飾られている。店内の食器や家具類は豊さんが亡くなったときのまま。何一つ変えていない。「一生懸命に磨いているんですよ」。夫が残した“おいしいコーヒー”という遺産を守るため、ひとりでの奮闘が続く。

(社会部=武内哲 00.4.5)

帯広市出身。夫の豊さんと東京でコーヒー店を営んでいたが、1981年に紗智子さんの実家がある帯広でコーヒーの店「カフェ・レ・リベルタン」(帯広市東11南11)を開店。2人だけで店を切り盛りしてきた。97年に豊さんが67歳で他界。以後は1人で営んでいる。



素敵な企画であって、帯広の喫茶の歴史も垣間見れる特集であった。
私は記事を読み、その方々の歴史の一端を知る事ができ、感動したものだ。


カフェ・ル・リベルタン。
私の珈琲人生に一石を投じた。
グルリと固定概念を覆された。
素晴らしいお店である。

スゲーよ。此処の珈琲…


で、
カフェ・ル・リベルタン?
カフェ・レ・リベルタン??




カフェ・ル・リベルタン
住所 帯広市東11条南11丁目1-26
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2010/02/18.Thu

【帯広】サイフォン珈琲店


昨年の4月の事。私の勝手に師匠のお店へ。
久々に珈琲を頂きに、心を洗いに行ってきた。
ニソロモシリ時代の記事はこちらこちら

2009_0412_145259-DSCN1295.jpg

私「マスターお久しぶりです」
マスター「ああ、いらっしゃい^^」
私「かみさんです」
かみさん「先日はありがとうございましたあ」
私「ん?あ、ああ。この前女性のお客様とご一緒だった?」


そうなのだ。先日かみさんから「お母さんとどっか行こうと思うんだけど良い処ある?」珈琲が美味しくてランチも満足出来るところ、という何とも我儘なリクエストだったが、そこで私がお教えしたのがサイフォン珈琲店だったのだ。その日に直ぐ様お伺いしたようだった。体験後かみさんから、珈琲が凄く美味しかった事、お母さんも美味しさ、雰囲気に事のほか満足していた事、変わりオムライスが微妙wだった事←此れに関しては私が予め「サンダーバードには気をつけろ」と言及しておいたのに(汗)サンダーバード類には少々免疫がついていないと面食らうのだ。


かみさん「ストロングがホントに美味しくて感動しました」
マスター「ありがとうございます、凄く味に敏感な方だなあ、と覚えてましたw」

2009_0412_145248-DSCN1294.jpg

今回は丁度お昼も過ぎていたので
かみさんと珈琲を頂きにきたのでした。
店内は私とかみさんの二人だけでのんびり。

ジャバロブスタ

2009_0412_144926-DSCN1291.jpg

珈琲豆も二つさり気無く入っていた。面白い。
スッキリした酸味に何ともフルーティな香味。
そして飲後にゆっくりと苦味の余韻だ。面白い。

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かみさんは前回でお気に入りになったストロングでした。
私も少し頂いたが。ん?どっしりしたボディというよりは
どこか以前より酸味が強く残った感想だった。うんうん。

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マスター「フードのメニューをちょっと変えようかと思っててネ」
私「へー!愉しみですねー」
マスター「どうなるかねw」


その後、お店にお伺いしていないが
先日spica☆さんが訪問して記事にしていたのがこちら


おいおいw手書きだよー(汗)
らしいっちゃらしいけど、まだ完全に決めかねているのか。
さて現在はどのようにかたまっているのか気になるところ。





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2010/02/12.Fri

【帯広】カフェガレージ


かみさんが釧路に研修の為、午後発のJRで向かうとの事。
んじゃ送る次いでにその前にランチにでも行く?となり、
車を走らせる。オムライスLOVEなかみさんだからして 
まずはオムトロへ。するとなんと定休日(泣)…んじゃー
私のお勧めのらく(現在は移転)へ。するとそこも定休…?!

かみさん「ぶうと行く時絶対定休日とかで嵌るよね…」
私「んな事あないだろ…?!んん何処行くかな(汗)」

まるで私ぁおにぎりあたためますかの洋ちゃんみたいではないか…
オムトロ、らくと行ったからやはり洋食に口が傾いているんだわ。


んで!!
向かったは此方のお店だあ。カフェガレージ CAFE&RESTAURANT GARAGE。

2009_0414_142021-DSCN1311.jpg



此方のカフェはオープンしたのが平成06年か07年辺りだったと記憶している。その当時ではあまり無かったビビットな外観に「お!スゲーいいね♪」と車越しwしかしドアを透かして見えるはオールドカー(だったはず…)それと店名にあるガレージが重なり「んーーこりゃ間口が狭いなあ」と車好きで、しかも結構ディープな知識を要する感プンプンな趣きであった為冗談抜きに躊躇していた。車が特に趣味ではないし一人でのんびりカウンターで心地よい時に車の話を振られた日にゃ…とにわか吝かだったのである。そんな明くる日、あのspica☆さんがブログに此方のお店の記事をUPしたのだ。拝読してみると「うん?私の(マイナスな)先入観とは若干異なるアプローチな記事だ」と感じたのですねー。



それから何時か機会があれば、と狙っていたのだが
棚から牡丹餅ww?!こりゃチャンスだろ!となった訳だ(笑)
しかし恐らくふらふら宛ての無いそんな迷走ドライブで
キッチンハヤサカが頭に浮かんでいたら其方へ向かっていたな。

2009_0414_135153-DSCN1302.jpg

入ってみると外観同様、ビビットな色合いで統一された店内。
そこにPOPな風合いが注し込みされていて「イイネー♪」
この壁材面白いなー!硬い色の中この壁材で柔らかなイメージに。
勉強になります。

2009_0414_135204-DSCN1303.jpg

あの車(だった?)は店内には姿なく、右手にはカウンター。
んん、それでもひと目、男一人では窺ってしまうだろう。


チェアにはそれぞれ腰掛けが用意されていて
女性には嬉しい配慮がなされているのが好感。

ダーツもあり。私ダーツはからっきし…
小型の冷蔵ワインセラー??もあり。

2009_0414_135224-DSCN1304.jpg

私達はテーブル席へ。
すると出入口にあったミシュラン君w
これ車から微かに見えてて気になっていた。
ようやくお逢いできたのだ、ミシュラン君。

オーナーらしき男性がお出迎え。
精悍な面持ちで洗練された今時マスターと云えよう。
女性にはとても良いかもしれんw男性共は……  ?!
ああとても素敵な笑顔ではないですかー♪好感度アップ。

2009_0414_135238-DSCN1305.jpg

さてオーダーを取り、カウンター越しから
更に引っ込むマスター(か?)あれ?お一人。
えええ???このメニュー全てお一人で?!
いや…いや!んんんな事あないだろーーさ。

予めお伝えしておこう。
此方ガレージのフードメニュー、デザートメニューも含め
お一人でお店を切り盛り出来る範疇を超えているだ。
メニューを拝見した限りでも手の込んだ創作メニュー豊富。


さて暫くしてキマしたね。
かみさんが注文したオムライス980円。

2009_0414_140746-DSCN1307.jpg

どんだけオムライス好きなのよww?!
とかなんとか云う前に結構高め設定だ(汗)

2009_0414_140757-DSCN1308.jpg

へーー面白い手法だねーー。円筒状な盛り。
これなら真似出来る(失礼)勉強になるな。
かみさんの感想は「うん普通♪」とな。はいはいw
デミグラスソースの量が多く、優しい味わい。
チキンライスは結構しっとり度高く、スルスル。


私が注文したのはカルボナーラ950円。

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ソースがシャバシャバでよくあるカルボの姿。
私の大好きなカルボはもっと濃厚で卵がポイントな。
しかし私の好みの盲点は下手すると時間と共に
ソースが固まりモッタリし過ぎる点にある。
そこがまた腕の見せ処でもあるんだろうけど。

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此方のカルボナーラはあくまで優しく。
クリームを多めに使用した緩めのソース。
ニンニクが効いているね、これ好みの範疇。
ベーコンはベーコン。もっとカリカリが好み。
うん、女性にはとても好まれると思う。

ガレージと名が付くおかげで男勝りなイメージが先行されてしまいがちになるけれど、女性に好まれるメニュー構成や配慮が成されている。それだったら…と違和感を感じたのが喫煙可なところ。ランチ・カフェタイムとデイナー・ナイトタイムでひょっとしたらガレージ戦略が異なるのかもしれない。あと此方のイメージに沿った?雑誌も取り揃えてある。ガレージライフ、ライヴス、男の隠れ家wここら辺をみると男勝りな。面白いお店だ。メニューを拝見、そして実食した感想から、此方のガレージ。フードは思いのほかしっかりしている。流石レストランと銘打つだけの事あるかと思う。昨今帯広十勝でカフェと名の付くお店が多くなっているけど、ケーキ・デザート種に重点を置き過ぎ、フードも提供するもどうも家庭料理の域を脱していないのが目立つ。なら提供しない方が無難だ。その点ガレージは価格が800円~メニューが多く高め設定だが潔い。恐らくマスター?厨房の方?は何処かでお店をやっていたか修行されていたのだろうと推測出来る。

2009_0414_135314-DSCN1306.jpg

ホントに面白いお店だねーww
次回は創作デザートのオムレツを頂いてみたい。
あとテーブル席からは遠くメーカーは未確認
だけれどエスプレッソマシンが置かれていた。
シングル350円、ダブル480円となる。
フードでこうなんだからひょっとしてマスターは
バリスタ経験者?!とハードルを高くしてみるww
こんな事書いた私もハードルが高くなっているww
ま、エスプレは私、味判らんから珈琲を頂きます。



後、本を置かれている棚にワイングラスが整然と並び
レイアウトされていたが埃が溜まっていたのが気になった…


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CAFE&RESTAURANT GARAGE
住所 西12条南9丁目5-2
時間 12:00~24:00
定休 月曜日
帯広(十勝)のカフェ・喫茶店 | Comments(4) | Trackback(0)
2010/02/04.Thu

【帯広】coffee&music GROOVY

高校時代、通学の為に、また買い物しにと此処いら界隈を自転車で風をきって滑走していた生意気時代だ。住宅街にいきなり木で造られた建物が目に飛び込み、それからというものいつも「なんのお店なのだ…?」と訝りながら横目にしつつ、暫く経ち、ふと見やると“GROOVY”という看板の文字。夜になると建物のネオン管にその文字が妖しく?燈り、更に私の想像を掻き立てていたものだ。

それから幾年か。夢半ばに(現在はすでに異なる夢を志しているが)帯広に戻り、いつしか珈琲の魅力をしりその世界に開眼、少し足を踏み入れたばかりのそんな時代は20代初め。その当時には例の建物が喫茶店だと何処からか知り得ていたので、思い切って独りでその妖しげなお店に入ってみたのだ。当時の私といえばアコギを掻き鳴らし60~70年代フォークを好んで聴いていた若造だ。その時に好きだったのが吉田拓郎、も好きだったが捻くれ者の私は岡林信康(笑)。であるからその喫茶店に流れるBGM、音楽ジャンルのジすら関心のなかった。だから尚更、大人のお店と感じてしまったのかもしれない。いきなりの雰囲気に出鼻を挫かれ圧倒されながら、珈琲の味すらロクすっぽ優雅に嗜むことなど出来もせず、そそくさと会計し尻尾を巻いて逃げかえった記憶も今では懐かしい思い出となっている。



はい、そんな私も“大人”になりましたww
かみさんと久々(といっても独りでは数年前に体験済み)
お伺いしましたよ、coffee&music GROOVYです。

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変わらずの佇まいに安心感さえ胸にすっきり収まる。
入店すると囀りのように耳に心地よいジャズの音色。
居心地の悪い喫茶店とは、選曲ミス、ボリュームにある。
此方の喫茶店はそんなBGMに対する居心地の悪さはない。

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ログハウスであり、またテーブルや椅子も深い色味の木で
出来ており、レイアウト・小物に至るまで素敵な統一感。

ピザを注文。
今回はトマト・バジル819円。

2009_0325_130237-DSCN1104.jpg

大き過ぎず小さ過ぎず満足感のあるボリューム。
かみさんも「おいしい…ああウマイ…」と悩ましげな表情でw

おー何と云っても此方のピザの特徴は
クリスピースタイルの生地であるだろう。
縁のパリパリに具材が乗る底は土台としての
役割と纏め上げる懐の深さを思い知る。

2009_0325_130247-DSCN1105.jpg

其処に爽やかな酸味のピザソースに
存在感のある量でとろけるチーズだ。
ミニトマトとバジルの相性は語る必要なしw
他ピザには各種あり、悩む事必至。


そして今回は更にチーズカレー787円。
私は此方のカレーは初めて頂く。

2009_0325_130318-DSCN1106.jpg

いやーん!!これなんだべ?!
判らんなーー、悔しいなあああああ!

旨いわ…

喫茶店の、いやGROOVYのカレー
たかが喫茶店のカレーと侮るなかれ。

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辛味はジンワリとしかしパンチのある。
そして何だろ?このスパイス他の深味?

かみさん曰く「前に似たようなカレー、何所かのお店で食べた事あるんだけど其処の隠し味がイカ墨だった」とな。うーん私の舌ではイカ墨かどうかすら判らんなあー。

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ゴーダチーズのマッチングも素晴らしい。
サラダにスープも付いてくるぞ。
とかくゴダゴダ云わんでもいいか。

はい旨し。


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珈琲はオリジナルブレンド420円。
嬉しいのは二杯目から315円となる。
これはお好きに「長居していいですよ」
の、お店側の暗黙の合図と知れよう。

非常に喉越しの良い淹れ具合。
酸味も程良くコクもサラリとしたものだ。
ブラックも良いがこのお味だと
クリームも入れて飲むとまた良いね。
あくまでドッシリ満足ではなく
サラリとまた頂ける満足感だろう。

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寡黙なマスターがお店にたち、そしてフードの調理は奥様。
開業は帯広のある一角でスタートしたのが1978年だという。
JAZZをこよなく愛し、お店の食器はマスターの手作り。
好きなものをやっていたらこうなりました、のお手本だ。
カレーの食器には福神漬けのスペースさえ作っている。
右手に福神漬け、更にスプーンの入れる角度も計算している。
私の嬉しかったのはコーヒーカップだ。ある日道北の陶芸も
やられている喫茶店に足を運んだ事がある。そこのコーヒーカップは
幅広で浅く飲口が厚いものであった。これでは珈琲が直ぐ
冷めてしまうし、飲口もどうもぎこちなくなってしまう。
そこのところも計算にいれているかどうかは判らないが
此方のコーヒーカップは珈琲好きも満足させてくれる作り。

2009_0325_124909-DSCN1101.jpg

そうして凄いのはカウンターにあるスピーカーだ。
これは是非、行ってその目で拝見してほしい。凄いよ。
細部・隋所にもさり気無く拘りを感じさせてくれるお店だ。
そんな拘りを愉しみながらGROONYでゆるりと時を
刻むのも何も考えず自分の世界を愉しむのもまた素敵。



メニューにあったアップルタイザーが気になって仕様がないww
デザートセットが高め設定であるのね。

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ビル・エヴァンスの飾り皿があったww
これまたそっくりで味のある似顔絵だ(^o^)丿


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coffee&music GROOVY
住所 帯広市西21条南2丁目52-4
時間 10時~23時
※ファンの方?が運営しているホームページが存在するのですがどうも数年前から動きがないご様子…
 マスターの旭川w中心としたラーメン日誌は歯に衣着せぬ物言いで好きなんで復活基希望!

彩優木さんのブログで記事にしているよ(^o^)丿→こちら
帯広(十勝)のカフェ・喫茶店 | Comments(4) | Trackback(0)
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